2007年1月28日、日曜日。会場は東京厚生年金会館。ツアー最終日! BGM、場面転換、衣装チェンジは厚木の時と同じようなので詳細はカットで。全セリフ自信ないんで今回のレポはメモ扱いでお願いします。
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例のクラシカルなBGMが流れている……気がする。左右の壁に映し出されているダイヤモンドのロゴマークを見て、マネージャーさん発案のプロジェクターライト計画を思い出す。もし全員が賛同したなら、相当スゴイことになりそうだ。
18時、消灯し例の只ならぬ音楽(違)が流れ出す。みんな拍手。やっぱり拍手の音量が違うなーと思っていると、ステージ左(花道?)をスポットライトが照らした……と、そこにいたのはタキシード姿のボビー・バレンタイン監督! 一気に盛り上がる場内! でも何かおかしい。監督の声が聞こえない。監督、マイク持ってないな。ピンマイクを付けてて、それが故障したのか? それともあのテープを流し忘れたのか? 答えの出ぬまま曲スタート。
池森さん「改めまして、LIVE JOY-Break11ファイナルへようこそ。DEENです」「春、DVDもあるんでカメラ入ってます。サプライズでボビー・バレンタイン監督が本日はスペシャルゲスト! このツアーのために……ツアー用にも録り直してくれまして、それで始まるという構成です。ところがトラブルだったんでしょうか、ボビー、声が聞こえなかった」
みんな爆笑!(もう笑うしかない)
池森さん「なんとボビー、キャンプでオーストラリアに行ってしまう前に来てくれたんですよ。監督……」
ボビー、ステージ左から登場。メンバーとハイタッチし、抱擁したあとに「スミマセ~ン! ゴメンナサ~イ!」。
池森さん「みんな拍手!」
みんな拍手!
ボビー「DEENワ大好キ~! 今年モ頑張リマスネ!」
池森さん「九時に発つということで、帰っちゃうんです。マリーンズ、応援しますんで!」
ボビー、拍手の中ステージをあとにする。
山根さん「ボビーさん、マイクを忘れたんですか? ボビーさんらしいといえば、らしい。入って来る時“レディース エーンド ジェントルメーン!”って聞こえた(笑)」
みんな、山根さんのモノマネに爆笑!
池森さん「(雑誌とかで)取材受けますね? トラブルがほとんどなく……今回はボビーのおかげで……(笑)」
山根さん「貴重な生MCを聴くことができなかった……」
池森さん「DVDには、のちほど差すかもしれません(笑)」
田川さん「マイク持ってないですよね?」
みんな爆笑!
池森さん「とんだファイナルとなってしまいました(笑)」
池森さん「僕たちのデビュー曲聴いて下さい」
池森さん「今夜1月28日、Break11ファイナル。去年12月9日厚木から……本日ファイナル。このツアーは……アルバム『Diamonds』を引っさげてのツアー。アルバム『Diamonds』聴いていただけたでしょうか?」
みんな拍手!
池森さん「まだお持ちでない方は、ライブ後すみやかにお買い上げください(笑)」「『Diamonds』……ライブが目に浮かぶ感じで……今までありそうでなかった。バンドサウンドになるだろうと、このメンバーで、ほぼすべての曲をレコーディングしました。魂こもった素晴らしい演奏、ありがとうございました」「ドラムスのHIDEちゃんはロックドラマーとして有名で、頼めば大体ロックに(笑)。最新型DEEN's ROCK……最新型! いいでしょ、みんな(笑)。ライブ……Breakじゅー……イレブンで」
みんな、思わず笑う。
田川さん「流すとこです、今の(笑)」
池森さん「ソロコーナー始めまして……。田川はヘヴィメタルっていうんですかね。リーダーはギターを持って歌う。元はボーカルでしたから。積み重ねが今回の『Diamonds』。メンバーの個性が色濃く出たと言っておりました」「リーダーとツインボーカル!」
みんな拍手!
池森さん「ツインボーカルですが、リーダーがメインボーカルを務めてます。LIVE JOYがなければ生まれてない作品……」※このあとなんて言ったんでしたっけ?
池森さん「『Diamonds』から、どうぞ」
なぜか曲名を言わない池森さんにみんな苦笑。微妙な空気のまま曲突入。ちょっとしたDEEN's イントロクイズ。
私が参加した初日では歌われなかった「ロッソ!!」。絶対盛り上がると思っていたのに、他のどの曲よりも……。たぶん振り付けがないから盛り上がりにくいんだ! 振り付けようがないって?
暗転。スポットライトに照らされる田川さん。ギターを爪弾く田川さんが肉眼では1.5cmに見える。髪短いなー。田川さんは外ハネがチャームポイントだったんじゃないの?(妄想)
池森さん「アルバム『Diamonds』から『扉』聴いてもらいました。Break11のソロコーナーはロックじゃない……DEENギター・田川伸治!」
みんな拍手!
田川さん「拍手がすごいですね。ゾクゾクッと来ますね。チキンスキンが(笑)。髪もこんなに立っちゃって……“立ったんじゃない、立たせたんだ。中島恵三”」「髪が短くなって、アルバムジャケットとは似ても似つかない(笑)」「最終日、御愛顧にお応えしての追加。前半戦と言われるところ、楽しんでいただけたでしょうか?」
みんな拍手!
田川さん「(ツアー)トラブルはあまりないんですが……」
池森さん「中断ってことはなかった」
田川さん「それぞれ健康で……痩せたり太ったりあるかと思いますけど(笑)。ツアー……千秋楽?……ファイナル。ツアー振り返っての“ごめんなさいトーク”」「広島で。今まで220公演……100会場くらいいってんじゃないかって、スタッフに調べてもらったら……ファンクラブNEEDのDiaryにも書いたんですが、実は100じゃなかった。反応少なかったからどうでもいいとは思うんですけど(笑)。数え直したら109だった。須崎市文化会館が109会場目。学園祭とか和音とか……数え方があったみたいで」※メモが不確かなので半分捏造。
池森さん「きっちりしてますよ」
田川さん「話せば良かったんですけど、今回のソロコーナーは三曲あって……クラシック、ジャズ、『MEMORIES OF THE PAST』のソロ……。どれもコピー……カバーでして。ジャズはジョー・パスの『Limehouse Blues』、クラシックはバッハの『無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ』。これ4番って言ってたんですけど、3番だった(笑)。『無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第3番ホ長調』。他の友達に広めておいてください(笑)」
田川さん「一つ……ネタと言うか、電車にね、乗るんですよ最近。昨日も電車の話ししたんですけど。女性専用車両ってありますよね。この前始発……乗り慣れない路線で、パッと乗ったら女性専用車両! 東京の人は言って下さらないんで(笑)。三人掛けで席一個空いてて“間に合ったー”。一息ついて見たら、全員レディースですよ(笑)。“うわー”……どうします? どうしたでしょう?」
池森さん「……どうしました?」
田川さん「次の駅で降りて、次の車両に乗った。“DEENの田川じゃないよ”って(笑)」「電車降りたら、僕の隣にいた人に会ったんですよ。“降りたんじゃないのか、お前!”って(思われてそう)。女性専用車両はいい匂いが(笑)。ドキドキしますよ。早く違う車両に移れば良かったのに、気付かないフリを選択してしまった……」
池森さん「田川伸治!」
いつにも増してマシンガントークに思えますが、田川さんは身振り手振り起立着席、場内を何度も沸かせた楽しいトークでした。セリフを細切れにするとページが長くなるからね。
池森さん「それでは本日Birthday eveのリーダー! 『Happy Birthday』を歌いたいと思います」
田川さんがエレアコを受け取り、弾き始める。池森さんとみんなが一体となって歌う中、スタッフが舞台袖からケーキを運んでくる。四方にあるロウソクの火をなんとか一息で吹き消す山根さん。
池森さん「DEENリーダー・キーボード山根公路!」
山根さん「ありがとうございます。今日は28日! 明日なんですけど……本当におめでたいことで(笑)」
池森さん「びっくりしました?」
山根さん「大体来るかなと(笑)。プレゼントいただいたりして、ありがとうございます」
田川さん「僕たちからも後ほど、楽屋で」
山根さん「明日まで大丈夫なんで(笑)。デビューしたの26ですから、14年たった……」
池森さん「ロウソク四本ありましたね(笑)」
山根さん「80歳までとしたら、半分来ましたよ。これからも皆さんを感動させるようなものを作りたいと思います」
池森さん「リーダー!」
みんな拍手!
山根さん「あれ?(笑)」※トーク終了かと思い焦る。
山根さん「ボビーさん来てくれましたね。まだ特別なものが……物売ってる所(グッズ売り場)にあるガチャガチャ。あれね、今日特別に大当たりがあるんです」
なぜか黄色いアフロのヅラを被ったスタッフが、Break10デザインのバスドラムのヘッドを持ってくる。
山根さん「バスドラのヘッドはHIDE君の実費なんですけど……まぁいいか(笑)。サインして一名様にあげる。……。いまいち盛り上がらない(笑)」
なぜか緑のヅラに変えたスタッフが、バスドラのヘッドを受け取って去る。
池森さん「……意味あるのかな(笑)」
池森さん「今夜も満員御礼でございます!」
山根さん「DEENのライブ、初めて来た人!」※昨日より多いらしい。「暑いとか寒いとかあれば近くのスタッフに。一人の意見じゃ変わりませんけど(笑)」「二階席にも届くように歌いましょうよ!」
池森さん「二階席から見ると、ガク……絵の額みたい」
山根さん「……よし! 盛り上がって行くぞー!!」
池森さん「山根公路!」
山根さん「今のトークも使われるんですか?」
池森さん「ライブでは高揚してるからいいけど、冷静に見たら……。先に進みたいと思います(笑)」「ファイナルの模様、春にDVDで出ます。このDVDはスペシャルDVDになってます。本編+オフショットがありまして、僕の目線で巨匠とかリーダーとか撮って……」
山根さん「しゅーちゃん写ってないんじゃないの? 売り物にならないんじゃないの(笑)」
みんな爆笑!
池森さん「撮ってる僕の姿を撮った映像もありますから(笑)」「新しい作品、Classics Threeが出ます。Oneは何でしたっけ?」
山根さん「WHITE」
池森さん「Twoが」
田川さん「SEPIA」
池森さん「ThreeはPASTEL。ツアー終わったらレコーディングに入るってことで、楽しみに! ファイナル、ものすごく楽しんでってください。ドラムス・HIDE! ベース・みや~んこと宮野和也! そして何と言いましても三人ではどうもできません。DEEN's all staffに拍手!」
みんな拍手!
池森さん「拍手ありがとうございます。DVDにも相当臨場感が出るのではないかと(笑)」
池森さん「フジテレビ系のお昼の連続ドラマ『幸福の明日』主題歌、『哀しみの向こう側』のアコースティックバージョン」
原曲よりもさらに溜めて歌う池森さん。そこまで溜められると素直に感動できな……いやぁ心に沁みるいい詞ですよね。
池森さん「『哀しみの向こう側』でした。アコースティックコーナー最後の曲……本日、ボビー・バレンタイン監督がマイクを持たずに出てきてくれたんで(笑)、二番歌って貰おうかと思ったんですが、フライトということで残念ながら行ってしまった」「サポートソング……それのカップリング曲。この曲は2005年のパ・リーグ優勝した時に、おめでとう的なメッセージを下さい、と言われ書いたものが載りまして、監督がとてもいい詩だと……。曲は巨匠とリーダーが書いて……(※制作過程を延々と語る)……二番が英語になってます。監督がワンフレーズを作品では歌っているんです。そっくりさん(※山根さん)がいるということで、DVDではボビーがここにいるかもしれない! ……さすがに使えない(笑)。最後の曲です。『光の珠 ~The shining ball~』聴いてください」
山根さんの歌声はボビーそっくり! 歌ったあとに「サンキュー!」と言うとみんな拍手。曲中に拍手って珍しいような。DVDでは本当に監督が合成されてたりして(笑)。
池森さん、CDより声高くないですか!?ってくらい気合いが入っているように思えた「Life is」。鼓膜に全身にディーンと来る。『Diamonds』いいモンズ。文字にすると分かりづらい。
暗転すると、ドラム & ギター音が! 例の田川's 電気ドリル登場、セットの換気扇(ではない)が回り始め、黒いギターを携えた山根さんが叫ぶ!
「後半戦行くぞー! セーイル アウェーイ!!」
厚木では「Sail away」のイントロでエアギターに熱中しすぎ、歌い出せなかった池森さん。それを反省してか、動きは控えめ。「起き上がれよBOY」ではステージ上を走り回るメンバー! DVD用だね、あきらかにDVD用だね! 池森さんはステージ上のカメラマンを楽しげに連れ回していました。「Good Good Time!!」のサビの振り付けは、右手、左手の順に人差し指を突き上げて(表現変?)それを時計回りに回すのか。今まで勘違いしていた。振り付け指導ご苦労様です。
池森さん「どうも、ありがとう。やはりこのコンサートと言いますのは皆さんとつくるものなのだと、ファイナルで改めて感じております。次のLIVE JOY、いらしていただけるでしょうか?」
みんな拍手!
池森さん「Break JOY……」
山根さん「えっ?」
池森さん「……Break12ですから(笑)。近いうちにあるのではないかと。最後に聴いてください。『夢であるように』」
やっぱり気合い入ってるなー! 原曲以上にディーンと来た! そして各自持ち場で礼をし退場。さぁ、ここからがある意味本番だ! Break JOYだけに(違)DEENが全壊する!
物悲しげなピアノの音色が! あの語りは同じなのか。でもこっちにも書いておきます。
上海ロックスター「世界中のクラブを流れ流れて、この町にたどり着いて……そうだなー、十年はたつかなー。高層ビルが立ち並ぶ、この上海で……そのビルに隠され決して陽の目を見ない、この場末の街で……酒とタバコのにおいにまみれながら俺は歌い続けている。俺にとっちゃ、歌えれば場所なんてどこでもいいのさー……。こんな俺の歌でも聴きに来る奴がいるもんでさー……。まぁ結構居心地いいもんだよ。そのうちお払い箱にでもなったら、次の場所に気の向くまま、流れて行くだけさ。ミュージシャンなんてそんなもんだろー?」
「ドンドンドンドン!」※戸を叩く音。
謎のおばさん「◎△■○×◇△!!」※ニセ中国語。
上海ロックスター「おぉぉっとー……ステージのお呼びがかかった。俺のことを歌にして歌っている物好きな奴が、今日もライブをやるらしいじゃねぇか。遠いこの上海の片隅から、ライブの成功を祈ってるぜー……。紹介しよう……ロックスター……コージ・ヤマネーーー!!」
山根さん登場! サングラスに目立つギター。もうあの姿が本来の山根さんに思えてきた。「彼は(中略)知ってるから」まで歌い、一旦切ってトークへ。
山根さん「サンキュー! そう、俺は褒められて伸びる。もっと褒めてくれ(笑)」
みんな、盛大な拍手を送る。
山根さん「ありがとうございます。アンコールありがとうございます。今回のアルバム、お題がロックということで……いつもは人知れずピアノ弾いてんですが、モーニング娘。で言うところのセンター(笑)」「一人じゃギター心許ないってことで、ナイスプレイヤー……海外からの……。正直な話、こっち(※お金)が掛かっちゃいまして(笑)。海外から来たスーパーギタリスト・SHU、カモーン!」
池森さん登場。持ち場に着くと構えて、ギターを弾く!(本当に弾いたはず)
池森さん「やっと弾けるようになりました(笑)。それにしてもロックスター、やるじゃないかよ」
山根さん「どうも(笑)。でも私じゃございません。僕がライブやるってことで、トークレターを送ってきてくれたってことで(笑)……その人(※ロックスター)の生き様を書いたんで、送ってきてくれたっていう設定」
池森さん「チャイニーズのおばさんは(笑)」
山根さん「あれも僕だったっていう話なんですが(笑)。……ギター、心許ないってことで……彼のほうがもっと心許なかった、残念! 古い(笑)」「DEENというバンドのギタリストで、Best guitarist of the year……of the people, by the people, for the people……人民の、人民による、人民のためのギタリスト、田川伸治~カモーン!!」
な、なんだ!? 一階から歓声が……否これはすでに歓声じゃない、絶叫だ!! なんとサングラスをかけた田川さんが一階後方の扉から登場! Break10最終日で山根さんが「次は田川君がやります」と言っていたけれど、本当にやるとは。ただ騎馬は組んでいない。ステージに上がり、エアギターを始める田川さん。どこからかギター音が聞こえる。ダイノジのおおちさん張りに腕をぐるんぐるん回す田川さん。実に楽しそう。(DVD必見)
田川さん「ただいまプレイヤーズ・オブ・ザ・イヤーに輝いたとされる……人民のための……?」
山根さん「人民のための、から言うから~(笑)」
田川さん「タイガー・ジェット・シンジです(笑)。DEEN LIVE JOY-Break11、ここが一番山場じゃないですか? アンケートにも『上海ロックスター』が良かったって……。間違えて“海上ロックスター”とか“上海ロックンローラー”になってたけど(笑)」「さっきは一階の扉の所で控えてました」
山根さん「気付いてました?」
田川さん「オーラないんで(笑)」
山根さん「オーラは一日や二日で出るようなもんじゃない(笑)」
山根さん「アンコール行ってみようかな? しもべの皆さーん……ピシ!」という効果音と共に敬礼。「アンコール行くぞー! 一階席! ついて来いよー! 二階席! ついて来いよー! みんなついて来いよ、俺にー(笑)」
曲前の敬礼の場面では、DEEN三人がHIDEさん & 宮野さんと向かい合い、本当にピシッと敬礼していた。バンドとしての一体感がこんなところでも発揮されて、なんとも微笑ましい (?)。エンディングでは縦一列になり、カッコイイソロを順番に弾いてゆく。厚木の時よりみんなの手拍子に合っている。改良したのだろうか、単にアドリブなのか。池森さんによる例のイリュージョンのあとは主に田川さんが弾き、終わるかと思ったら山根さんがステージ中央で音量を操る(鳥が羽ばたくような動き)。最後は「みんなありがとー! あーりーがーとーさん(笑)! センキュ~!」という、山根さんらしい締め方。曲中、田川さんはサングラスを外していたけれど、山根さんは掛けたままだったと思う。
池森さんが田川さんにギターを渡した。確かここでステージが若干暗くなる。照明に照らされる中、池森さんはストレッチ開始。何をするつも……バク転!?と思いきや、そった背を戻す池森さん。なんだ、びっくりさせないで下さいよ、もう30代後半なんだから(酷)。あれ!? ドラムロールが聞こえる。HIDEさん? HIDEさんが叩いてるのコレ? 池森さんにバク転させる気? 正気ですか!? あ、池森さんが再び構えた! 誰かっ……誰か止めろー!!
一瞬消灯→達成感に満ちたポーズの池森さん。
だっ……誰だ今電気消したのは!? 肝心なところが見えなかったじゃないかー!というか池森さんはお笑い担当じゃないだろがー!!(調子に乗りすぎたレポでスミマセン。しかも「皆まばたきをして見ていなかった」という設定だったようです)
山根さんはヤマハのサイレントギター? 田川さんはお馴染みのソニックブルーのストラト。冒頭からストレッチしたり小力パラパラしたりと、やりたい放題の田川さん。「各地方で」のところでは例の指差し棒を持ち、「お天気の森田さん」と言った。長年お笑い担当だけあって動きにキレがある。(褒めてます)
池森さん「どうも、ありがとう。僕たちは皆様のおかげで2008年3月10日に15周年を迎えます。ありがとうございます。そこで一つ夢ができました。2007年から2008年3月10日、15周年イヤーのどこかで、長い月日支えてくれたDEEN's friends、DEEN's lovers(笑)、聴き続けてくれた皆様、こうしてLIVE JOYに来てくださる皆様を一堂に会して、武道館で15周年パーティーをしたいと思っております」
みんな拍手!
池森さん「15周年パーティー、作ってくれます?」
みんな拍手!!
田川さん「初めて聞きました(笑)」
山根さん「武道館って言ってもいろいろあるからね(笑)」※ここかなりうろ覚え。
池森さん「練馬武道館、ちっちゃいとこ(笑)」
山根さん「ひとり四人連れて来るってことで(笑)」
池森さん「各地で、来てくれますかって聞いたんですけど……皆拍手してくれて……。皆様に支えられてる……」※ここもかなりうろ覚え。「(ここまで続けて来られた理由)リーダー、どう思います?」
山根さん「ひとえに俺のおかげ(笑)」
みんな爆笑!
山根さん「だって“言え言え”って目してんだもん(笑)」
池森さん「DVDカットします(笑)。じゃあ、やり直して(笑)」
山根さん「本当にメンバー出しゃばるでもなく、引っ込み思案でもなく(笑)。音楽性を尊敬してるって言うか……おかしい?」
山根さんの挙動に笑っているみんな。(DVD参照)
池森さん「続けられてるのは……Birthday eveおめでとうって言ってるからかな(笑)」※もうメモ取れてません。
田川さん「いっぱいありますけど、やっぱりお互い誕生日を忘れなかったこと(笑)」
池森さん「必ずプレゼントし合ってるのよ」
田川さん「これなかったら亀裂が(笑)……いや、リーダーのおかげですよ(笑)」
山根さん「こうして皆集まってくれて、武道館でやるって言ったら拍手が……幸せですよ」
池森さん「2008年の3月10日まで、まだ時間ありますから、それまでにBreak12があるはずです。武道館は夢のステージですから……何度ライブを観に行ったことか(笑)。15周年まで、ゆっくりじっくり歩いて行きたいと思います。どうぞよろしく!」「新たなDEENの音楽が始まった気がします。今夜最後に『Starting Over』聴いてください」
池森さん「もう一度、ミュージシャンを紹介させてください。ドラムス・HIDE! ベース・みや~んこと宮野和也!」
二人がステージ中央まで来て、メンバーと友情を確認し合う。宮野さんと田川さんは湯浅弁護士のマネをしていたような。
池森さん「DEENギター・田川伸治!」
田川さん、ピック投げ×5のあと「持って帰ってくださいね、あとでへこんじゃうんで(笑)」「気が付いてみればBreak11。14歳になりますけど、まだまだアコースティックコーナーがメインにならないライブをやっていきますんで(笑)、よろしくお願いします」
池森さん「田川伸治!」
池森さん「DEENリーダー・キーボード山根公路!」※マイクゴンせず。
山根さん「僕のために集まっていただきまして……(笑)。あだ名が“やまねっち”と言いまして、やまねっちコールというものが……“やまねっち、やまねっち、やまねっち!”って三回言うんですけど(笑)」「1・2……なんて言えばいいんですかね(笑)」
リズムが取れずコケるメンバー。
山根さん「あ、さんハイって言えばいいのか。……ワン・ツー、さんハイ!」
一同「やまねっち、やまねっち、やまねっち!」×3
山根さん「やっと今日会場が一つになりました(笑)」
池森さん「今回の『Diamonds』、皆さん輝いておりますが、このライブにはマジックがかかっております。皆さん明日から気を付けて下さい(笑)。ボーカル・池森秀一でした!」
池森さんは「職場で“君、コピー頼む……お、まぶしいっ”みたいになりますから(笑)」とも言っていた。上司風の口調にときめいてしまっ……それはいいとして! 五人、手を繋いで深々と礼。20時57分、退場。みんなは再び「アンコール!」開始。
20時59分、池森さんが二人に背中を押されて登場。温かい拍手で迎えるみんな。
池森さん「誰も帰ってない(笑)。どースかリーダー? これがダブルアンコールというヤツでしょうか」
山根さん「一人残らず笑顔ですよね」
池森さん「すごいよー笑顔が。……もう一つ喜んでもらいましょうか」
田川さん「はい(笑)」
池森さん「東京……」
山根さん「じゃあリクエストで(笑)」
池森さん「それでは、最後の力を振り絞りまして……最終日ですから声が出なくなっても、少し休ませてもらって……(笑)」
山根さん「そのあと花粉症がありますね(笑)」
池森さん「3月10日に、なんてのも考えたんですが、残念ながら春ライブありません(笑)」「せっかくですから二千人規模の皆で呼んでもらおうか?」
みんな「HIDEー!!」
池森さん「HIDEの声、聞いたことないよね? 一言!」
HIDEさん「あのー……こんな声してます(笑)。拍手、雨あられがスゴイですね」
池森さん「そしてベース、彼の名前は宮野和也といいまして……みや~んと何度呼んだでしょう」
みんな「みや~ん!!」
池森さん「きっと、みや~んの声誰も聞いてないよ(笑)」
宮野さん「ファイナルですね(笑)。あったかい拍手で……すごいですね、雨のように降ってくる」
山根さん「風呂入ってる感じだよね」
宮野さん「そうですね」※山根さんと声似てる。
池森さん「本当に、最後にこの曲で終わりにしたいと思います。セカンドアルバムの曲……『果てない世界へ』!」
池森さん「HIDE! みや~ん!」
二人は手を繋いで礼をしたあと、スキップでステージを去った。
田川さん「こんなに残っていただいて……ダブルアンコール、楽しんでいただけたでしょうか? エネルギー満タンで、早く次の作品に吐き出したいです! ありがとうございました」
山根さん「幸せ者ですよね、こんなに集まってくれて……。これからも噛み締めて音楽活動していきます。……最後にマジメなことを言ってしまいました(笑)。ありがとうございました!」
池森さん「その通り! みんなありがとう! 心から感謝してます」
三人はグッズのステージタオルを客席に投げ込んだあと、手を繋いで「ありがとうございました!」。
21時13分頃、拍手を浴びながら退場。三人も手を繋いだままスキップで帰れば良かったのに。と、一体何人が思っただろう。
プロジェクターライト、すっかりメモ取り忘れてた。後半戦からみんな振り始めましたよね? 多からず少なからずでしたけども。それから、バレンタイン監督とはもっといろいろ会話していたはずなんですが、全然メモ取れてないんで許してください。「仲良しだなー」って、ほのぼの見てる場合じゃなかった。
会場入り口には花が来てましたね。五つくらいありました? 監督と主催者と……温かいファンの方々による、山根さんのBirthday eveを祝う花もありました。
サプライズだらけでしたね本当に。池森さんと田川さんがツアー中に髪を切ったこともある意味サプライズですよ。三人のうち一人くらいは長髪でいいのに(ここで愚痴るな)。池森さんのバク転マネには本気でだまされました。「期待すれば裏切られる だけど夢もくれる」とは、まさにこのこと。そういえば「東京」は!?
追記。監督がマイクを忘れたのではなく、スタッフが渡し忘れたそうです。スタッフをかばい笑われたわけですか、ボビー! 笑ってすみません!