DEEN Summer Resort Live '07 in 東京

2007年9月14日、金曜日。ツアー23箇所目、東京。会場はキリスト品川教会グローリア・チャペル。茨城のチャペルとは違い、外装も内装も控えめ。都会の隠れ家的な(意味わからずに言っています)。これぞまさしくバージンロード!といった感じのものはなく、中央にあるのは出入り口。その前にはカメラが……資料用か何かだろうか?(DVD用でしたね)

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「オープニングムービー」の文章は、DEENの「Smile Blue Blog」にて公開されている動画を軽く文字起こししたものです。まったくメモできなかったもので。……本当は動画を当てにして最初からメモしなかったんです、すみません。

オープニングムービー

19時に消灯。オープニングムービー上映開始。映し出されたのは東京タワー水族館の入り口。客席からは「あ~」という声が上がる。やっぱり東京タワーだったか。入り口を進み、曲がり角から顔を出すメンバー。みんな爆笑。DEENはどうしてこんなに面白くなってしまったのか!

そしてドーンと東京タワーが映る。立派な建造物というのは見上げるに限る。しかしどこからレポートするんだろう? せっかくだし展望台から?
池森さん「さぁ! 東京へお集まりの皆様、僕たちがどこにいるか、もうおわかりですね? 見てください。ドン!」
メンバーの背後に、なんだか妙に迫力のないタワーが映る。……なんで? なんで、わざわざ記念撮影用のパネルの前で撮ってるの!?
池森さん「……ハハ(苦笑)。これは、ほんの、東京タワーの一部でございます(笑)。なんと、やはり、皆様ベタベタかもしれませんが、ここ東京にてのライブレポートは、東京タワーのふもとに来ております! ゾン!っつってもなかなかカメラでは追えないぐらい、とてつもないスケールのタワーでございます」「とにかく、このツアー、歴史にとても詳しいDEENのリーダー・山根さん、東京タワーについて一つお願いします」
山根さん「そうですねー……これは333メートルあるらしいっスよ」
池森さん「お~。3・3・3」
山根さん「うん。昭和33年にできて……あの一番上の、てっぺんに棒があるじゃないスか。あのペンキをね、なんとビートたけしさんのお父さん・菊次郎さんが塗ったらしいっスよ」
田川さん「あ、ペンキ屋さんだったのね」
山根さん「そうそう……」
池森さん「そーなのー?」
山根さん「そう、なんか、そんな事テレビでやってましたよ。それでね、これ今東京タワーじゃないスか。第二東京タワーっつーのができんス。今度、墨田区にできるんですけど、それがなんと、この東京タワーの、二倍ぃぃぃ!!」
三人「あはははは!!」
山根さん「二倍のでかさらしい!」
池森さん「666メートル?」
山根さん「いや、まぁ、ホントの数値はわかんないですけど、とりあえず二倍」
田川さん「当分抜かれないようにぐらいな(笑)」
池森さん「巨匠、いかがですか、東京タワー」
田川さん「いや、もぅねぇ……何回目だろう? 三回目ぐらいなんですけど、こんなにまじまじと見たのは意外にないですね。いつも近く通ったりとかね、そういう事ぐらいはあったりとか」「あと修学旅行、僕東京だったんで……まぁ、なんとなく近く通って、とまって」
池森さん「ここが東京タワーよ、みたいな?」
田川さん「ね、そーゆーのはありましたけど、こんなベターな……尚且つレポートなんかお届けするのはもちろん初めてですね」
池森さん「そうですね。うちの母親は一度連れて来たんス、リーダー」
山根さん「うんうん」
池森さん「ほら、そこに木のベンチあるじゃないですか。あっちの、東京タワーの真下のほうのベンチ座って、上を、東京タワーをぐ~って見ますよね?」
山根さん「うんうん」
池森さん「ぐ~って見たら、うちのおふくろ倒れちゃった」
三人「ははははは!!」
池森さん「高すぎて(笑)。いやー、もう、ここはね、ホント僕もカルチャーショックでした。こんなに高いタワーがね、東京にはあるんだ!と」

中略。
池森さん「今夜のライブレポートは、ここ、東京タワーからでした! それでは、まもなくDEEN UNPLUGGED LIVE, TALK そして! HighTouch! が、始まりまーす!……タワー!」

ライブスタート!

まずは冷静に衣装チェック。ただ、双眼鏡を忘れた & 自分の座席は通路に増設された席のためよく見えない。特に山根さんがよく見えない。誰かー!そこの手すり切って!

音がよく聞こえる。小さいホールと変わらない……って、小さいホールをあまり知らないけれど。三人によってつくり出された音たちが優しく響く。動物を抱いた時のようにじんわりと伝わってくる温かさ(なんで動物?)、そして気まぐれな猫が自分の腕からすり抜けてゆく時の妙な寂しさ……そんな感じの「ONE DAY」。えーっと、つまり、素晴らしい選曲だと言いたかったんです。

池森さん「さぁ始まりました! DEEN UNPLUGGED TOURへようこそ! ボーカル・池森秀一です」
山根さん「キーボード・山根公路です」
田川さん「こんばんは。ギター・田川伸治です」
池森さん「えー……このUNPLUGGED TOURは毎回ライブレポートをやってまして……東京はいっぱいありますね。ここは東京タワー! CGでしたね(笑)。看板っていうんですかね。人が集まってきたので……。堂々と(笑)」
田川さん「撮り終わったあとにリーダーがもう一個……」
山根さん「高さ333メートルと言われ、昭和33年にできたって言ってますけど、長嶋さんが巨人に入団したのも昭和33年。これ一つの都市伝説ですよね」※うろ覚え。

客席からは「お~」という声が上がる。すみません、うろ覚えなんですが、長嶋監督の話だった事は確かです。

池森さん「デビューから14年。リリース日とか詳しくお伝えしようと思いまして、スタッフに調べてもらいました。先ほどの曲は1998年リリース、アルバム『The DAY』に収録されてます『ONE DAY』でした」「次の曲は1996年、9枚目のシングル。ドラゴンボールのエンディングで使われて……2000年『Classics Two SEPIA』でセルフカバーしまして、今夜そちらのバージョンで聴いてもらおうと思います」

都会的ながら (?) 木のぬくもりを感じるチャペルに合っている。この曲のイメージそのものといった感じか……ちょっと違うか……それはいいとして、このまま眠ったら幸せな夢を見られそう。絶対寝ないけど。
池森さん「1996年4月にリリースされました9枚目のシングル『ひとりじゃない』を聴いていただきました」

池森さん「初めて生DEEN見た方!」
手をあげている人は少ない? しかし一列目に手をあげている人が。
山根さん「夢に出ますよ(笑)」
池森さん「ツアー半分くらい来たんですがね(※続きメモできず)」「皆様のおかげでDEENが15歳になります!」

みんな拍手!
池森さん「そこで、今まで主都を中心に回ってきたわけですけど、2009年の3月10日までの15周年イヤー、どこかで……まだ決まってませんけど……武道館で集い合いたい! それまで足跡を残したいと思いまして……Smile Blue号で町から町へと移動して……」※うろ覚え。
一気に話されるとメモが追いつかない。やはり速記は必要だ。じゃなくて、だいたいこんな感じのお話でした。インタビュー等で必ずされる話ですね。

池森さん「この曲と出逢わなければ、こうしていられない。僕たちと皆さんを繋いでいる曲。デビュー曲聴いてください」

先ほどまでの柔らかい空気が一気に締まる。全身全霊で歌う池森さん。後光が……後光がさしている!

池森さん「忘れもしません、1993年3月10日。品川教会で熱唱?」
みんな拍手!
山根さん「いや~熱唱してたね」「気持ちいいでしょ? 選ばれた者しか歌えない(笑)。次はそこ狙ってんですよ。田川くんもそのうち乗り越えて……(笑)」※うろ覚え。
田川さん「センターって、ホールツアーだとスポットライトすごいじゃないですか」
池森さん「今回は距離届く所で……よく見える。照明当たると全然見えない、自分の世界に入れる(笑)」
山根さん「“池森さんと目が合った”っていうのは」
池森さん「それは……」
山根さん「変な勘違い……(笑)」
池森さん「アコースティックコーナーの時には見えてます」※うろ覚え。「今回はアコースティックコーナーの拡大版!」
山根さん「皆さんの顔を見ながら語りかける……」
池森さん「山梨! ここ(※至近距離)で座って見る!」
山根さん「すごかったですよ! 前の人はいい(座席の)人なのに、目をそらす……僕がそこに座りたい(笑)」
池森さん「(歌う時)こんな顔してツバ飛んで(笑)」
田川さん「ツバは飛んでいいんですよ、縁起ものですから(笑)」

あの曲のあとに、なぜこんなに砕けたMC!? 曲とMCとのギャップもDEENの魅力の一つなのだろうか。半分MC目当てでライブに参加している人も多そう。……私の事?

池森さん「次の曲は1994年6月、5枚目のシングル。ポカリスエットのCMソングでした。トロピカルって言うんですかね……。田川巨匠の隣にある木のボックス。1970年代に生産された、リズムボックス。左足で操作して……大道芸人真っ青(笑)。東京タワーの下でやってるかもしれない(笑)」※うろ覚え。
田川さんが少し演奏してみせる。
池森さん、少し踊りつつ「リオのカーニバル(笑)」
田川さん「音量音量……こっちでフィルインのボタン押すと……こんな感じで(笑)」
池森さん「なかなかできるもんじゃない! 脳すごいよ、きっと」
田川さん「演奏は1割。9割は皆さんの顔を見てます(笑)」
山根さん「そんな……好感度上げようとして(笑)」

お笑い担当のし烈な争いがありつつ、曲へ。
池森さん「『瞳そらさないで 2007』!」
しかしイントロの途中で手拍子が合わなくなった!
田川さん「あ! すみません」
設定をミスったらしい。これは台本通りではなくハプニング?

完成度高いな! お前誰に向かって言ってんだ! 田川さんは先ほどのMCもあってか、ものすごく笑顔だ。聴く側だけでなく演奏する側も楽しんでいるんだなー。このツアー、DEENから歩み寄ってくれたおかげで両者の間の溝は確実に埋まった。……溝あったっけ? 演奏後、池森さんが「同じ曲でも、こうも違って聞こえるんですね」と言った通り、驚くほど違う。高校デビュー、いや大学デビューか!? とにかく鮮烈な印象だ。

ブログで募集した質問

池森さん「今夜は初めて来た方少ないですが、一応聞いてみます。ブログ知らない方!」
手をあげている人が少しいる。
山根さん「え? 知らないの?」
池森さん「趣旨が……できたら変わった会場、大きくても300名くらい……なかなか制限がある中、チケットが取れないって方もいて。一生に一回あるかないか。10月21日沖縄まで一緒に旅してる感じを……」※うろ覚え。「公演がある日は僕たちがアップしてます。皆さんもお国自慢どんどんアップしてください」「そこで! 各地質問募集してまして……各会場一通だけ……それでは山田君!」

通称山田君が池森さんに紙を渡す。
山根さん「ずいぶんでっかい山田君。ドカベンのほうじゃないの(笑)」
みんな苦笑。
池森さん「サポーターネーム・pastelさん。DEENの皆さんに質問です。今はツアー中だけれど、普段は東京でお仕事されている皆さん。東京は沢山のビルに囲まれ、人や車があふれかえっている街ですが、《都心にもかかわらず、ここに来ると緑や自然が多くて癒されるな~》と感じるお気に入りの公園やスポットってありますか?もしあるようでしたら教えてください。(できれば23区内でお願いします) 因みに私がそう感じたのは「等々力渓谷」です。目の前を環状八号線が通っているなんて信じられないほど静寂に包まれ、自然溢れる別世界に癒された記憶があります。」「巨匠から。リーダーはオチという(笑)」
山根さん「オチなんですか僕(笑)」
田川さん「僕の場合は自然に満ち溢れてなくても……。駒沢公園。夜中通ると暗い所でギター練習してたり……遊びではなく限られた時間で頑張ってる感じ……あれ?」
山根さん「二人とも自分の事考えてる(笑)」
池森さん「心ここに在らず(笑)。23区にいるとね、考えた事なかったなーと。東京タワーにはびっくり仰天……うちのおふくろは倒れちゃって(笑)」
田川さん「きれいなブリッジ(笑)」
池森さん「今のあれ……等々力渓谷。長嶋監督が散歩してた所?……駒沢公園(自分も)ホント走ってた。一周2キロ」
田川さん「246側? いいですよね」
山根さん「芸能人もよく走ってるって」
池森さん「昼間走ると絶対いる」
山根さん「しゅーちゃん“こんちわ”とか言うの?(笑)」
田川さん「眉毛隠して(笑)」
山根さん「眉毛隠して尻隠さず(笑)」
田川さん「別に出してるわけでは(笑)」
池森さん「出してたら変態だよ(笑)」「お気に入りのスポット……仕事するって感じだからね……ないなー。駒沢公園かな(笑)。リーダーお願いします!」
山根さん「世田谷区民は練馬区民をバカにする(笑)。住んでたんで。としまえんですよ! 小学校の時にWデート」
池森さん「ませてますねー」
山根さん「そう? としまえん行ったりすると……前通るだけでもあの時のスイート & ビターさが戻ってくる(笑)」
池森さん「皆さんも思い出してはいかがでしょうか? pastelさん、ありがとうございました!」

みんな拍手!

池森さん「もう一つ。ツアー回る事、『Smile Blue』すべてリンクしてまして……47都道府県にかけて、47着うた!」「自分のふるさと、北海道……」
携帯電話から流れる「Smile Blue -47都道府県ver.-(北海道篇)」が場内に響く。こっそり踊る、お笑い担当の二人。
山根さん「牧歌的というか……じゃがいも……(笑)」
池森さん「街の雰囲気っていうか……東京とか神奈川とか、そのまま歌詞になる。でも北海道とか、ちょっと演歌っぽい(笑)」
山根さん「思い過ごし(笑)。さっきの世田谷と練馬の話ですよ(笑)」
池森さん「1ダウンロード、105円(笑)」

ソロコーナー

池森さん「ということで、アコースティックソロコーナーへ移りたいと思います。リーダー念願の(笑)」
山根さん「俺ものぼる事ができるの? 大富豪でいうところの都落ち(笑)」

池森さんと山根さんが場所チェンジ。
池森さん「今回のソロコーナーは……いつもは僕ら楽屋に下がってたりするけど……巨匠がギター弾かずにリズムボックスとマラカス。初めての景色ですね。リーダーにマイク渡します」
山根さん「ハイタッチあるじゃないですか。出口の前で待ってる……。いつもは終わったら楽屋に戻って、外の様子は見れない。終わったあと“おぉ、今日どうだったー?”とか行きたいけどできない(笑)」

みんな爆笑!
山根さん「今回ハイタッチ、最後に一言交わすわけで……大変なんですけど刺激を受けます。パワーになる」※うろ覚え。
池森さん「いいトークですね」
山根さん「今日からこれを使っていこうかな(笑)」
田川さん「いいやつだけを使っていく(笑)」※うろ覚え。
山根さん「関西では使っていこうかな(笑)」「ミニアルバム……。NEED会員の方!」

多くの人が挙手。
山根さん「ミニアルバム持ってない方、下げて」
まだ多くの人が挙手。
山根さん「今日は良かった(笑)。他の地方ではみんな下げちゃって……」「『夏の終わりのひとりごと』、よろしくお願いします」

本当に楽しいなぁ。楽しさを共有できるって素晴らしいですね! 場内が充足感で包まれる。メンバーの演奏と笑顔、何よりエンターテイナー・山根リーダーの力だ。
山根さん「ありがとーう(笑)」
田川さん「山根公路!」
池森さん「COZZY!」

みんな拍手!
山根さん「アンコールということでね(笑)……このネタも20公演やってんですね(笑)」

お次は田川さん。
池森さん「素晴らしいギタリスト!」「マイク渡します」
田川さん「Break11というツアーで、セミアコースティックギターで独奏したんですけど、引き続きUNPLUGGED TOURでも独奏を……」※うろ覚え。「今日は23本目ですか? いろんな曲をやってきたんですけど、今日たとえばサウンドチェック……会場入って(※手を叩く)響きとか気にしながら、どの曲が合うか……皆さんの顔を見ながら……わかるはずない(笑)」

みんな爆笑!
田川さん「今日やる曲は来週リリースされます、アコースティックギターコンピレーションアルバムに入っています」※うろ覚え。「押尾コータローさん。アコースティックギターの先駆者。9月19日にリリースされる『GUITAR PARADISE』……そこで一曲お願いしますと言われ、喜んで!……白木屋みたいな(笑)。一曲書き下ろしで参加してますので聴いていただけたら……。ライブありますんで……11月16日、SHIBUYA-AX。そちらでも出ますので、押尾さんとギターセッションできるかなーと」「さんざん話して、その曲をやるわけじゃない(笑)」
みんな爆笑!
田川さん「その曲をやります(笑)。『Not Far From Freedom』聴いてください」

スポットライトに照らされる田川さん。真剣に見つめる池森さん。どこかを見ている山根さん。精神を集中して弾く田川さん。ウィンドチャイムを鳴らす池森さん。どこかを見ている山根さん。いや、山根さんも真剣に見てます、どこかを。この曲は、RPGの砂漠移動中のような……困難な状況の中を必死に進んでゆく映像が頭に浮かぶ。よくわからないけどスゴイ。スゴイけどよくわからない。少しは勉強したほうがいいのだろうか? 演奏を終えると田川さんはイスから立ち上がり、礼。
池森さん「どーぉ?」
山根さん「とりあえずスゴイね!」
池森さん「すごいよ、巨匠! アコースティックアルバム作ればいいじゃん」

みんな拍手!
池森さん「ソロと田川バンド出てるじゃないですか(アルバム)。4つ目は……」
山根さん「あなたが決める事じゃないんで(笑)。DEENではね、あなたが決めてるけど(笑)」
田川さん「言ってくれる人がいるとやる気になる(笑)」
池森さん「マジ? やったほうがいいよ!」

みんな拍手!
山根さん、池森さんへの毒舌ネタは言いすぎて本気に思えてきましたよ。池森さんのファンが怒りますよ、田川さんの好感度が急上昇ですよ。山根さん! あなた才能あるんだからネタよりも他でアピールしなさい!(何様!?)

ライブ後半!

池森さん「Classics Four……『Smile Blue <Eternal Summer>』、彼が全部一人で録音して……」
田川さん「カリンバ初めて触りましたけどね。たまたまなんですよ」
池森さん「アルバム一枚あればねー(笑)」「山田君、ギターを!」
山根さん「なに? あのプレーのあとにやっちゃうの?(笑)」
池森さん「さぁ、みんな聴け!」

カッコイイ池森さんに拍手!
池森さん「サイドギターですよ! 『Smile Blue』より今日は『Memories 2007』ピックアップしました!」※うろ覚え。「『Memories 2007』にラップで参加してもらいました後輩……ハワイからやってまいりました。11月にデビューする、JtoS。……Sunny!」
田川さんが登場の効果音を弾く。Sunnyさんが下手側の扉から登場!
山根さん「おもいっきり日本人じゃねぇかよ(笑)」
Sunnyさん「DEEN最高です!」

みんな拍手!
池森さん「Sunnyは20……」
Sunnyさん「21になりました!」
山根さん「俺の半分じゃねぇか!」
池森さん「注目してやってください」
Sunnyさん「11月7日にミニアルバム『Dream To Reality』でデビューします」※うろ覚え。
池森さん、譜面立ての紙を見ながら「ジェイ、トゥー、エスは……」
田川さん「読んでますね(笑)」
Sunnyさん「今回は来れなかったんですけど、二人でやってます」
池森さん「『Memories 2007』……どう?」
Sunnyさん「カッコイイです!」

みんな拍手!
池森さん「やりますか」
田川さん「なんでこっちの間じゃないの?」

Sunnyさんの立ち位置を気にする田川さんにみんな爆笑! Sunnyさんは困りつつも移動せず。
池森さん「ラップが入ると迫力ありますよ! 『Memories 2007』どうぞ!」

おぉ! ラップが入ると迫力ある! 迫力あるけどよくわからない! ラップの部分の詞を教えていただきたいものです。それにしてもSunnyさんは21歳でDEENと同じステージに。すべてを投げ出したくなったのは私だけじゃないはずだ。
池森さん「Sunny!!」
Sunnyさん、三人と握手をしてからステージをあとにする。
池森さん「Sunny、ズボン下げすぎじゃない?……是非皆さん応援してやってください。ファーストミニアルバムでデビュー……」
山田君が突然登場!
田川さん「(Sunnyが)また出てきたかと思った(笑)」
池森さん「最近、ハワイ出身のアーティスト増えてますよ」
田川さん「曙(笑)」
池森さん「最近じゃないじゃん、さっき見たからでしょ(笑)」「20代の『Memories』(笑)……言ってて恥ずかしくなりました(笑)」「お!」

山根さん、アコーディオンで『男はつらいよ』の出だしを弾く。みんな拍手!
山根さん「それを言っちゃぁおしまいよ系(笑)」
池森さん「1999年、18枚目のシングル。FAXのCMに使われてました。『JUST ONE』……三人でしっとりやりたいと思います」

しっとりと、そしてゆったりと溜めて歌う池森さん。二番と最後サビの初めは裏声から入ってくる。……ど、どんなアレンジ!? 玄関から入らずに、二階の窓を割って入っちゃった感じだよ! 泥棒!? あぁ、ハートを盗みに……。
池森さん「1999年7月にリリースされました『JUST ONE』でした」

池森さん「1993年、Jリーグが発足しました。この曲がエンディングで使われておりました。カズさんがエンディングで……この曲が流れて……」「このツアー、三人のみ。こちらの曲もしっとりと……。セカンドシングルで『翼を広げて』聴いてください」

「JUST ONE」は最近アレンジされた曲だからか少し不安定に聞こえたけれど、さすが、こちらの曲は安定している。客席側の照明がつき、池森さんがマイクをみんなに向ける。みんなの大きい歌声に驚いた表情を見せる池森さん。最後「愛してたよ」はマイクなし! うわぁ……な、泣ける……。
池森さん「セカンドシングル『翼を広げて』でした。三人でやるのもいいですね」

池森さん「次の曲が最後になってしまいました!」
みんな「えー!!」
池森さん「“いいとも”みたい(笑)」「このあと、PV流れて……その間に僕ら用意しますので。アンケートとかで“ハイタッチをする事で頭いっぱいで『Smile Blue』覚えてない”って人が(笑)」
山根さん「一応やってますので……終わってから化粧直してください(笑)」
池森さん「それでは8月22日リリースしました『Smile Blue』東京version、どうぞ!」

完成度高いな!(もっとマシな感想はないのか) 手拍子が大きい。ここにいる全員が心から楽しんでいる。こんなに皆が一つになれるなら、世界は変わるんじゃないか……そう本気で思う。

池森さん「ボーカル・池森秀一でした」
山根さん「キーボード・山根公路でした」
田川さん「ギター・田川伸治でした」
池森さん「それではゆっくり、ゆっくり見てくださいね。では、のちほど!」

田川さんは「このステージ、拍手が降ってくる」とも言っていたような。

「Smile Blue」のビデオクリップ上映 & ハイタッチ!

スクリーンが下りてきて、ビデオクリップ上映開始。山根さんの鋭いツッコミを受け、しっかりと……ビデオクリップを見ている人もいれば自分の顔を見ている人もいる。ビデオクリップが終わると場内が明るくなるから、その中で堂々と化粧を直すのは恥ずかしいですよね。うん。仕方のない事だ。ビデオクリップも爽やかすぎて直視できないし。

ハイタッチ

中央の出入り口でDEENとハイタッチ。カメラマンがその様子を撮っている。やはりハイタッチは田川さん、池森さん、山根さんの順。最後池森さんじゃないのか、困ったな……というのも(ここからさらに戯言入ります)自分は『Smile Blue』のジャケット写真の池森さんと同じような服装で参加していた。なんか、サプライズ的なノリで(?)。まさか同じ(だと思われる)Tシャツを着ている状態……つまりペアルックになるとは! ペアルックって言葉自体、最近聞かないよ? どうすればいいの? どうやってアピールすればいいの? アピールしなければいいの?

まずは田川さん。おぉー。相変わらず、むちゃくちゃ笑顔だ。でも気のきいた言葉ひとつもみあたらない。お次は池森さん。その笑顔を守るためなら自分は死んでもいいと言いたくなるくらいの笑顔。しかし自分の口から出てきたのは「同じ服ですね!」という言葉。……なぜだー!? もっとなんか……なんか、あるだろう……。最後は山根さん。って、山根さん!? Tシャツはいいから、こっち見……あ、ハイタッチ終わっちゃった。

後記

通常のライブとは違い「これからライブが始まる!」といった意気込みというか、燃える感じがあまりなく、ライブが始まるまでのんびりしてました。場内の空気がのんびりしてました。しかし曲を演奏するごとに一体感が増して、和やかだけど熱い空気に変わりましたね。足跡を残すため、一歩一歩踏みしめながら進むDEEN。その一歩が自分たちのもとに来た事、その一歩を共に残せる事、そしてその喜びに気付く。いつまでも焼印のように鮮明に残るよう、熱い時を刻む……。

こんな感じでよろしい?誰に対する確認?という事で、池森さん、驚いてくださってありがとうございました。って、誰か伝えておいてください。