2011年1月23日、日曜日。ツアー最終日。会場は東京都にある中野サンプラザ。天気は晴れのち曇り。これはレポートではなく「ただのメモ」です。
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一年に一度降りる「九段下駅」を通過し、「中野駅」に到着。人が多い。
中野サンプラザ。2004年、Break9の最終日、自分は初めてここに来た。人生二度目のライブで、初めて屋根のある会場。座席の多さと人々の熱気に驚いた事を今でも覚えている。
が、道は覚えていなかった。そういえば初めて来た時も道に迷ったなー。確か右に行って商店街みたいな所を彷徨った。よし、今日は左だ。このツアーで「ひと気のないほうへ行くから道に迷う」という事に気付いた。左に人の流れができている。間違いなく左だ。
あっさり到着。こんなに近かったっけ? まだ開場したばかりだからか、会場の前には人が溢れていた。「DEENってまだまだ人気があるな」と、よくわからない事を思った。ツアートラックを探して、会場周辺をうろうろ。地下駐車場の前に停まっていた。思い出を乗せたツアートラックも今日で見納めだ。記念撮影をしている人が多い。名残惜しくて眺めていたが寒くなってきたのでロビーへと向かう。
中野サンプラザって、こんな感じだったっけ? 小綺麗だ。半券を切るスタッフも綺麗で丁寧だ。スタンド花が五つくらい並んでいた。その中に「テイルズ オブ ハーツ」の文字。なんで今!? 新しいゲームが出るから? あれ? ガチャガチャの機械がない。結局一回しかやらなかったなぁ。最終的に、23種類+大当たり、かな。全種類集めた人はいるんでしょうか。
DEEN's friendさんと再会して、本日のセットリストを予想。「本編ラストは五公演ごとに変えてるんじゃないか」って言いたかったんです、自分は。(結局違いました。唯一聴けなかった!)
開演時間がせまり、客席へ。あれ? こんなに狭かったっけ? 自分の記憶は本当に当てにならないな。
本日の座席は5列目の一番端。うわぁ、かなり鋭角。この会場、オーケストラピットがない時は「ゼロ列」が出現する。Break9の時、私は0列80番台(実質4列目)だった。0列がステージ正面を占め、それを囲むように1~12列が扇形に並ぶ。5列目の端は、本当に端だ。幕の波打ち具合がよくわかる。誰かー! まっすぐに直して!
16時、場内が暗く。大部分の方が見慣れたであろう映像。だが今日は最後に「FINAL」という文字が表示された。歓声が上がる。憎い演出!
なんだかすっかり馴染んでいる。自分が聴くの二度目だから? でもきっとこれで聞き収め。「愛を~」のところだけ集中して聴いておいた。だってこれは集中できない状況だろう。結構近い!が、宮野さんがまったく見えない! HIDEさんも半分くらいしか見えない。五人そろってDEENなのに!
Break14版ですよね、これは。背中合わせで池森さんがほぼこちらを向いて歌っている! この席でよかった! 目をつぶっているけれど苦しそうではないな。背中合わせってしんどいのかなと思っていたもので。
おぉぉ! 歌声に圧倒される。今までレポートにふざけた事ばかり書いてすみませんでした。黙ってついて行きます。
池森さん「DEEN LIVE JOY-Break15、ファイナルへようこそ!」
続いてHIDEさんがスペシャルなドラム演奏。みんな拍手!
もう何も言うまい。「このまま君だけを奪い去りたい」で少し裏声が復活していたのは気のせいに違いない。
やはり今日は「いつか僕の腕の中で」じゃなかったか。あれは原曲版だったのかな。そして「いつか僕の腕の中で」って、声にすると結構ドキドキする題名ですね。考えすぎ?
現実に戻って「さよなら」。池森さんは右手をポケットに入れて歌っている。手を握りしめているように思える。「さよなら」を歌う時はこのポーズ、と決めているのだろうか。何にしてもカッコイイ。歌声はカワイイ。
暗転。メンバーの名前を叫ぶみんな。
16時半、田川さんによるカウントから、曲スタート。
このアコースティックバージョン、やっぱりいいなぁ。歌詞に合ったアレンジといいますか、単に私の好みといいますか。CDでは2分22秒辺りの、二人の未来がズレる音(?)をライブでも再現している。……田川さんが何かしていたよね?(覚えてないのかよ)
MCの前の紹介で「こんばんにちは」と挨拶した田川さん。なかなか言う人いないよね! MCは箇条書きで失礼。
今回のツアーは13公演。池森さんは「ちょうどいい」そうです。
カップリングベストが出たので、選曲が「ちょっとマニアックかな」と。
「キュンとする曲書きますよね」と池森さん。田川さんは「キュンとしたい」のでそのような曲を書くとの事。ど、どういう事!?
どこからか折り畳まれた紙を取り出す田川さん。いつもの巨匠データかと思いきや、今日は新聞の切り抜きだった。1月23日付けの読売新聞朝刊。忙しい時は「コボちゃんしか読まない」そうだが、今日は読んできた。そして「林家三平さん婚約」の上に「こうのとり打ち上げ」の記事があったことを紹介。「コラボですよね。考えてないと思いますけど」。考えてないと思います。テレビ番組でも、赤い枠で囲まれていない所が気になる!など、新聞の切り抜き一つで話を広げる田川さん。いや、赤い枠の話はわかるけれど……うん……テンションが違いますね。
「中野といえばさ」と言っただけで「昨日と同じトークしないでよ?」と池森さんに注意される。「二日連続来ていただいて」という話も。どれくらいの人が二日連続で来ているのだろう?
「カップリングベストの曲を披露したいと」「やってるほうは手に汗握って、逆にすべって失敗して」……とにかく大変らしい。田川さんは手汗が出なくて困る事もあるそうだ(ピックがすべらないって言ってた?)。大変だけれど最終日なので「今日は結構のっていける部分が」。そして「僕なんかもっとやりたいですね」と発言。確かここで、池森さんが山根さんにどうぞといった感じで勧める。慌てる山根さん。ソロではなく皆でたくさんライブをやりたい、という意味だったらしい。わかってますとも。
山根さんはこのツアーで何度去年の活動を振り返ったのだろう。三月、四月は『クロール』を作っていたそうだ。そしてそして……。
山根さん「今年は」
池森さん「とめようか?」
山根さん「一旦とめて、中断して、いきものがかりみたいに中断して」
「いきものがかりは中断したわけでは」みたいなツッコミを入れられつつ、「飢餓感を味わってもらおうかと」。場内に不満の声が満ちる中、田川さんが「ソロ作りますよ」と発言。喜ぶみんな。すかさず山根さんも「ソロ作りますよ」。池森さんは「俺はハワイ行って休む」。「その手があったか」と山根さん。二人でハワイにいってらっしゃい!
「バンドの中で刺激がほしいなと」と話す山根さんに対して、「俺はリーダーといると刺激あるんだけど」と池森さん。山根さんにとって池森さんは刺激を与えてくれる人というよりも、「しゅーちゃんと目を合わせてください。トリコになってしまいますよ」……心を奪った人のようです。
どういう流れで「47都道府県でハイタッチ、またやりましょうか」という話になったのか覚えていません。山根さんが「ベテランが全国をまわるなんて……」というような事を言うと、「終わりかー(笑)」なんて言い出す池森さん。こんなに恐ろしい冗談、初めて聞いた!
関ジャニに「パクられた」ではなく、「くわれた」2007年の47都道府県ツアー。今度は「20周年の前とか」と提案する池森さん。喜ぶみんな。ただし山根さんは「しゃべる事がなくて思わず言ってしまったという事なんでね」と逃げ道を作った。そして確か、「30秒に1回、話題変わってましたけどね」と田川さんにつっこまれた。
場内を明るくしてもらう。「埋まっている」というような発言があったが、二階の後ろ四列は空いていた。最終日なのに……! そして映像用のカメラが見当たらない。曲中、ステージの下に来るのは一眼レフカメラを構えたスタッフ二名だけ。最終日って、必ずどこかに大きいカメラがあるよね? それがないって、どういう事?
メンバーは気にせずアンケートを取り始める。初めてDEENを見る人は、十人くらい。2010年の武道館ライブに来た人は、十人以外(そんなわけない)。海外から来た人は、一人! マレーシアから七時間かけて来たそうです。
「『ALL TIME LIVE BEST』とカップリング曲を引っさげてのツアー」と、確か言ったはず。『Another Side Memories ~Precious Best~』って言わなかった事だけは覚えている。やっぱり長いよね。
なんとゲストがいるそうだ! みんなが期待する中登場したのは、宮野さんとHIDEさん。なんだ~という空気が流れる。メンバーも苦笑。二人はゲストじゃなくてレギュラーだからね。でも今日初めて宮野さんの姿を拝めた。コール & レスポンスだけでなく、変拍子があるのでリズム隊の二人を呼んだそうだ。最初からこうすれば悲劇を防げたのでは。というか、変拍子ってなんですか。
曲スタート。宮野さんとHIDEさんが、メンバーの後ろで軽く左右に動きながら手拍子指南。宮野さんは変拍子の部分を乗り切れず、笑っていた。プロにもできない事を素人に求めるなんて! みんなの歌声は、まずまず。館林市文化会館での「Birthday eve ~誰よりも早い愛の歌~」の合唱は本当にすごかったのに。曲の締めは、池森さんの口笛。Zepp Tokyoではちょっとかすれてしまい、ちょっと苦笑も起きていたが、今回は完璧。
曲が終わってそのまま暗転したんだっけ? 低く響く音と、鈴の音……いや、ウィンドチャイムの音か? ストリングスも加わる。SEも配信してほしいものです。
全員起立。
もう何も言うまい! ソロ活動をしたって、帰る場所はここにある。この曲のような名曲がたくさん生まれると信じて。
やっぱり「瞳そらさないで」浮いてますよね。いやいや、定番曲は必要ですよ。「Burning my soul」の手のヒラヒラくらい必要ですよ。巨匠がやってんだから、みんなもやりなさいよ!(何様?)
山根さんと田川さんが来たー! 近いな近いな! 自分どんなアホヅラ下げて見つめてるんだろうな!
「LIVE JOYがあって、DEENという大きなプロジェクトがあって、ここまで来たと思っております」のほか、いろいろ話したと思うんですが……。
今日は「i . . .」じゃなかった! いいじゃないか、二日連続で来ている人がいたとしても二日連続で「i . . .」でいいじゃないか! ショックと相まって泣けてくる。あ、でも「君の心に帰りたい」のほうが好きです。じゃあいいじゃないか!
名曲中の名曲です。名曲も時を経て熟成して、ロマネコンティーみたいな……全然知りませんけども……さらに価値のあるものになっていると思います。
17時40分、「アンコール!」開始。手拍子も掛け声もバラバラだ。誰かが大声で先導しないとこんなにバラバラになるのか。
17時44分、サイレンの音が聞こえ、田川さん登場!
これはあれだー! みんなの期待が高まる中、少し長く溜めて「aah」。……こ、腰砕けた。
短いSEのあと、田川さんが「COZZY!!」と言って呼び込んだ気がする。最初の高音の雄叫びが場内に響き渡る。この雄叫びを再び聞ける日は来るのだろうか。一番と二番の間で「中野カモーン!」と叫ぶ山根さん。これはぜひ続けていただきたい。
曲が終わると、シンジ・コージのトークコーナー。ん? なんだかたくさんのスタッフが通路をうろうろし始めた。そうか、今日もやる気だな? ネタバレ大歓迎の自分は昨日の出来事を知っている。田川さんが「しっとりしたナンバーが続いたんで……ご立腹なので(笑)」と笑いを取りにいくが、みんなそわそわしている。「みんなで作り上げるものですから」という話のあと、宮野さんとHIDEさんに拍手(確か)。山根さんが場内を盛り上げ、曲スタート(確か)。
池森さんが客席から登場! わかっていても、やっぱり驚く! 一階中央左の扉(座席表では1-7扉)の前に、奥行きよりも高さのほうがある台の上に、池森さんが登場。高さを優先したのは誰ですか!
サングラスを掛けたSPらしき屈強な男性二人が、池森さんを守りつつステージへと導く。あの……冗談なのか本気なのか、わからないんですけど……。客席の中央の通路を通り、池森さんはたぶんSPの手に足を乗せ、ステージに飛び乗った。仕事を終えたSPやスタッフが自分の目の前を通過してゆく。スタッフは笑っている。SPは冗談だったのか。
Break15、最後の "coconuts dance"。このアンコール、見る側も結構体力が必要ですよね。メモが取れなくなってくる(という言い訳)。
曲が終わり、MC。池森さんは田川さんの「……aah」がお気に入りなのか、二回もマネした。山根さんの叫びも相当気に入っているようで、「トーキョー、イエー、カモーン!って言いたいんだけど……」。恥ずかしがり屋の池森さんに「殻かぶってるからでしょ。やぶってみなよ」と助言する山根さん。やぶったら戻れなくなりますよ?
再びソロ活動の話になり、「『COZZY two』作ったら、『COZZY one』配信とかさ。YOUたち、ソロ作っちゃいなよ」と言い出すジャニー池森さん。すべては池森さんの一言で動き出すからなぁ。本気でソロ活動するのかなぁ。
新曲の話へ。「DEENも新しい扉を開きたい」という思いも込められているそうだ。
Zepp Tokyoのレポートを訂正させてください。爆音でもなかったし、歌詞もメロディーも覚えていませんでした、申し訳ない。音は会場によって違いますよ。この曲は、90年代のジャニーズのキラキラした感じ? この例え、全方面に対して失礼じゃない? ……ダメだ自分、全然ダメだ。自分に何かを求めないで。新曲は良い曲。
DEEN結成時の話をする池森さん。みんな知ってると思いますけど、とは言わない。「作っている音楽と方向性が違ったので、バンドにしようと」。DEENによって色々な楽曲に触れられた、そしてDEENを学校にたとえて「いい学校の教育を受けられた」と語る。
次の曲を紹介して、曲へ。
もう何も言う事ありません。本日も歴史に残る素晴らしいライブでした。
BGMは「翼を広げて」のキセキ版インスト。
えーっと……みんなで名前を呼んでから拍手を送る形でしたっけ。「HIDE~!」と「みや~ん!」に拍手を送ったあと、「巨匠~!」の挨拶。メモほとんど取れていません。「挑戦を続けて……暮れにツアーがあるかわかりませんが……。武道館で弾けて、成長したいと思います」と言った気がする。
山根さんの事、なんて呼びました? 「リーダー」だっけ。池森さんからマイクゴンをくらう山根さん。お立ち台に乗る際、「乗り、入りました! ドスン!」……ドスンって言いましたよね? ダチョウ倶楽部さんのギャグです。まさかDEENのライブで体験できる日が来るとは。そして、やまねっちコール。続いて「ドンドン生み出していきたいと思います」というような話をしたはずだが、記録も記憶もありません。笑うと全部吹き飛ぶよね!
山根さんが段取りを忘れ、不思議な間のあと「しゅーちゃ~ん!」。池森さんに「新しいな、テンポが」とつっこまれていた。「池森さんは武道館の話」ってメモしてあるけど、具体的にメモしてくれないとわからないって、過去の自分よ!
五人が手をつなぎ、深々と礼。18時31分、一旦閉幕。
真っ暗な場内に手拍子が響く。18時34分、どこからか「これ入ってる?」という聞き慣れた声が! 「どうも、久しぶり。上海ロックスターでございます」……最初、戦場カメラマンの渡部陽一さんのモノマネかと思いました。ロックスターって、もっとワイルドなしゃべり方じゃなかった? 「国際電話ゼロゼロワンダフルでごめんね」というような謝罪のあと、「ところで、風の噂によると、DEENが新曲のミュージックビデオを作ったらしい……。スペシャルプレゼントとして、このビデオを先行公開しようという試みのわけだ」。みんな、狂喜乱舞。今確実に山根さ……ロックスターのファンになった人いるでしょ。
18時36分、真っ白い幕に映像が映される。あ、あの……幕が焼きたてのパンみたいにフワッとしていて、前方の端の席だと非常に見づらい、いや、ほぼ見えないんですが……な、なんでもありません。帽子をかぶって登場したのは、たぶん池森さんだろう。笑い声が一瞬聞こえた気がしたが、空耳だろう。そして、たぶん池森さんがダンサーとともにダンス! 歓声が上がった(確か)。ギターが見える、あれは田川さんか。じゃあ、こっちにいるのは山根さん? 通路で踊っているのは池森さん? 田川さん、なんで柵の前でギター弾いてるの? よく見えない! でもいい曲!
18時40分、映像が終わると同時に幕が開き、メンバー再々登場! みんな、再び狂喜乱舞。元気いいなぁ。上海ロックスターは報道等でご存じの通り、諸事情で来られなかったそうだ。「DEENボーカリスト、変わったわけではないので(笑)。(武道館ライブの)MONKEY AROUNDと、ブラス隊と……。武道館から繋がったなと」と、満足そうに話す池森さん。メモ追いついていませんが。「Brand New Wing」は、田川さんが編曲も手掛けたとの事。
さすがに今日は挨拶だけじゃ許してくれないだろう、という事で、五人でもう一曲。喜ぶみんな。池森さんがステージ後方に進みながら「Break15、ひっそり幕を閉じようと……」と言った。みんなクスクス。山根さんが「ひっそり?」と聞き返す。すかさず池森さんが「History!」。あぁ、ツアータイトルを言ったのか! ホントに「ひっそり」って聞こえました。いつもの自虐ネタかと思いました。「俺の英語の発音が良すぎたか」みたいな事も言っていた。いつもの自虐ネタ……?
意外だなぁ。もっと違う曲を……あまり演奏していない曲を持ってくるかと思っていた。でもこの曲もあまり演奏していないのか。Break9と2009年のリゾートライブだけ。Break9の最後二公演はこの会場でしたね。それでか! そんな事ない? 歌詞で選んだのかな。
最後くらい、目を閉じて集中して聴くか。……。やっぱり最後だしちゃんと見るか。目を開けると、天井中央でミラーボールが回っていた。いつの間に! Break9の時は、照明で空のような背景になっていたよね? まったくと言っていいほど覚えていないんだけれど。あの日はDEENが目の前にいる事が信じられなかった。それは今も。変わらないな。変わった事といえば、自分は前よりひねくれた。
山根さんが演奏を失敗する事なく、池森さんが歌詞を変える事なく、願いを込めた歌はみんなの心に届いた。
これ以降の文章は、記憶を頼りに書いたものです。信用しないでください。
まずは田川さんから挨拶。「ライブの合間にアレンジ煮詰めたり……。皆さんからもらったエネルギーを込められたかなと。まだエネルギー貯えてありますので、アルバム作って……。またお会いするまで応援お願いします」。お次は山根さん。言う事が見つからないのか、「応援お願いします」くらいで挨拶は短めだった。最後に池森さん。……何話しましたっけ!? 「武道館楽しみにしています」? それは初日の挨拶か。何度も参加すると記憶がおかしな事に……。
池森さんが片足を引いて構えた。照明さんとのコンビネーションを見せるようだ。池森さんはいつも通り。田川さんは楽しんごさんのポーズ? 自分の座席からはよく見えなかったが、片足立ちでも全くふらついていなかった。山根さんはエネルギーを溜めたあと、腰に両手をつけて早撃ちっぽく「ターン!」……ちょっと照明が暗くなったかと思った瞬間、完全消灯! 笑い声が驚きの声に変わった。しかし「ターン!」って、一体何?
三人が手をつなぎ、礼。手を離し、笑顔で手を振る。18時54分、「DEEN LIVE JOY-Break15 ~History~」は、ひっそり幕を閉じた。
ダブルアンコールのBGMも「翼を広げて ~キセキ Version~」でしたよね? ライブ本編は16時~17時40分。アンコールは17時44分~18時31分。ダブルアンコールは18時34分~18時54分。お疲れ様です!
みんなあっさり帰りますね。幕引きで気持ちも幕引き、みたいな感じなんでしょうか。客席をうろつき、余韻に浸る自分。だいぶ人が減ってきたので追い出される前にロビーへ移動。CD売り場に人だかりができていた。何があった?
ひとまず外へ出ようと思い、階段を下りる。なんだろう、みんな「カッコイイ!」と言っている。あぁ、新曲のビデオクリップの事か。こんなにみんながはしゃいでいるのは47都道府県ツアー以来だなー。興奮覚めやらぬといった感じ。
自分の座席からは映像がよく見えなかった。それに、真横に出入り口があったため、スタッフが出入りするたびに風がブワッと……。気が散るぅぅぅ! 0列の横(2~5列の端)は決して良席ではない。
アコースティックコーナーのあと、もう一度振り向いたら、2階後方4列の左右だけ空席だった。途中から来る人も多い?
そういえば、「激☆音ボケ」に出演した際(2010年7月)、次のビデオクリップはNON STYLEと!なんて約束していましたが。新曲はマジメなビデオクリップでしたね。
またしばらくメンバーの姿を拝めなくなるのか……と、始終なんとなく悲しかった最終日。
なぜ5公演分のレポートを書いたのか? Break14のレポートを書かなかった事を悔やんだからだ! やっぱり忘れたくなくても忘れちゃうよね。「セレナーデ」は覚えてる。
稚拙で遅筆でどうしよう。やる気がないんじゃない、気力がないんだ!