DEEN LIVE JOY-Break16 at Zepp Tokyo(初日)

2011年12月31日、土曜日。ツアー初日。会場はZepp Tokyo。天気は晴れ。これはレポートではなく日記です。

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開演前

開演時間ぎりぎりでペンライトを購入し、軽く走って座席へ。去年は11列目の中央寄りの座席だったが、今年は11列目の山根さん側の座席。想像以上に端っこだ。場内にはダンサブルな洋楽が流れている。ステージの後方にはすっかりお馴染みとなった紗幕が張られている。ドラムまわりが正月仕様になっている。カメラは見当たらない。二階にも人がたくさんいる。

開演

22時35分。リズムが聞こえ出し、緑色のレーザービームのような光がせわしなく動く。薄暗いステージ上でメンバーが持ち場につく。でもセンターにいるのは誰?

照明がまぶしい! あ、センターに普通に池森さんいたよ! さっきの謎の影はダンサーだったのか。女性ダンサーが二人。ビデオクリップのように三人ともハットを着用。出だしから好調です、池森さん。今年も眠くないんでしょうか。イントロで確かダンスを見せたが(高揚していて覚えていない)、間奏でも結構なダンスを見せた。じゃなくて、魅せた。ダンスはLIVE JOYの一部になってきたよね。ある意味、池森さんソロみたいになってきたよね。こんなにカッコイイ姿を間近で拝める日がくるなんて、ダンス路線も悪くないな!(偉そう?)

この曲も大変よろしかったです。振り付けがないせいか、客席の動きがバラバラですが。

ライブでやるには難しい曲なのかな? ギターがAORしてるよね。かなり好きです。

3曲終えて、初MC。いつものように池森さんから「ようこそ!」という内容のご挨拶。

田川さんの華麗なアコギ演奏から曲スタート。『DEEN The Best キセキ』版が戻ってきたよ! さすがDEENは期待を裏切らないな! あ。いつの間にかダンサーがいなくなっていた。

今回のツアーは『DEEN The Best キセキ』特集? それとも『Graduation』の特典CDに何曲か入っているから? LIVE JOYでこの曲をフルで演奏するのって久し振りだよね。最近は最後のサビ前で次の曲に行くことが多かったから、今回もそうかと思って身構えてしまった。逆肩透かし!

拍手がやみ、暗転。砕けたトークが始まるのかと思いきや、池森さんがまじめに語り始めた。
池森さん「僕らはこの曲と出会い、この曲で始まりました。奇跡の一つだろうと思っております。『このまま君だけを奪い去りたい』」

全然メモできなかった! でもこのような感じでしたよね? 初ライブ時の名言に似ていた。まじめな言葉のあとに歌われるとさらにディーンと来るね。あ、いいね、「さらにディーンと来る」っていう宣伝文句。『DEEN The Best』シリーズ、もう一枚出しませんか。じゃなくて! 今日は絶好調だ、池サマ!

青いライトが客席を照らす。スローなピアノとストリングスのSEが流れる。もうあのコーナーか。

アコースティックコーナー

お、重い。感情を込めすぎじゃありませんか、池サマ。一般人には計り知れない喜びや悲しみを味わってきたんだろうなって思っちゃう感じです。それにコーラスがね、あぁやっぱりDEENっていいなって思いますよね。どんな感想なんだっていう。

曲が終わり、砕けたトーク開始。まずはメンバー紹介。いつもよりちょっと長めの挨拶だった。田川さんは、LIVE JOYが久し振りということで、エレキをかき鳴らすのも久し振り、という内容。山根さんは、カウントダウンライブということで「アドレナリンが出ちゃってる」そうです。

カウントダウンライブだけれどツアー初日ということで、ステージから見てもみんな(観客)の足並みがそろっていない感じがわかると言い出す田川さん。少し笑いが起きる。「まだどうしたらいいのかわかってない」「口開けてポカーンとしてる」と茶化す。冷静に見てるね~巨匠。しかも観客の反応に焦るどころか笑いに変えちゃうなんて、大人の余裕を感じます。

「頭3曲でこのツアー終わりかなーと(笑)」と話して笑いを取る、ダンサー池森さん。2・3曲目でも少しダンスしてましたよね、確か。カッコイイお姿を心に刻んだはずなのに、今回のライブは盛り沢山で最初のほうの記憶が霞んじゃっています。

確か池森さんが山根さんのストールに注目し、「トラのストール巻いちゃってるもんね」と言った。トラ柄ではなくヒョウ柄に見えるけれど、とは誰もつっこまなかった。というかコレ何の話でしたっけ? リーダーの気合いの入れようが違うって話だっけ?

池森さんから「満員御礼」と感謝のお言葉。本当に空席がないように見えるよ。「いろんなレジャーがある中、DEENのライブに足を運んでいただいて。って毎回これ言ってるんですけどね(笑)」って山根さんが言った気がする。
池森さん、つぶやくように「NHKの……紅白……」
田川さん「18年間、オファーが来る前に断り続けて(笑)」
池森さん「僕たちいつ出るんですか?」
山根さん「そろそろ出ようか!」

みたいなやりとりがあったわけですが。盛大な拍手にメンバーは苦笑いしていたような?

ここで、池森さんが観客にどこから来たのか聞き始める。沖縄から聞いたんだっけ? 続いて九州地方、巨匠と同じ中国地方、四国地方、関西地方?近畿地方!、静岡とか……あの辺ですよ!(東海地方)、愛知から来た人!(なぜピンポイントで聞いた?)、ほとんどが関東の人だろうからいいとして、北海道、東北地方(拍手三割り増し)、北陸……海外から来た人!(どっち!?)

5月の武道館ライブ同様、おかしなことになっていましたね。「北陸地方に続けて海外から来た人!って聞くから、慌てて手を下げて……」と北陸から来た人を気遣う優しい山根さん。去年も同じようなことをしていたよね。

田川さんMC

  1. ライブハウス久し振り。
  2. アダルト味を増してる曲たち。
  3. 337回目。
  4. シャンさまに期待。

ライブハウスは久し振り。というより、去年のカウントダウンライブ以来!という話でしたっけ?

ライブは今日で337回目だが、今も新鮮味を感じられるので幸せだと語る。そんなことを言ってくれたらファンも幸せです。333回目のライブでは「333回目おめでとう!」とファンがDEENを祝う場面があった。スタッフやメンバーの仕込みがあったわけではなく、ファンによるサプライズだ。そのことに触れ、嬉しかったと話す池森さんと田川さん。

最後に「上海からあの方も来るので(後半に向けて盛り上がっていけたらな)」と言ったかな。いつもより短いトークでした。

山根さんMC

  1. まじめなトーク。
  2. 卒業。
  3. 初日は緊張する?
  4. 宣伝 & いらっしゃいませ
  5. 今年を振り返る。
  6. 着ムービーってマニアック?

まじめなトークだったねと、ちょっと驚いた様子で言う山根さん。池森さんも「いつもは主婦トークとかね」なんて言っていた。田川さんは「初日なんで」とまじめに返した。

今回のツアーサブタイトルは "Graduation Party"。「卒業パーティーですよ」と池森さん。山根さんのMCなのに池森さんが主導権を握っている。卒業に関する話をして、みたいなことを池森さんが言ったんだっけ? そして山根さんは「去年からの卒業ですよ」とうまいことを言って、ちょっと拍手をもらった。

何か話しているが、うまくまとまらない。「緊張で何を言ってるのか、わからなくなる」と言っちゃうほど余裕がない山根さん。

このツアーはチケットが取れない公演もあった。そのことに触れ、確か「まだチケットがある公演もあるので」と宣伝した。

池森さんに促され、今年を振り返る山根さん。「カウントダウンライブから始まって、アルバムを出して、カウントダウンライブ」「飛びすぎでしょ! ここからここの間、何もしてなかったみたいじゃないですか!」と池森さんから渾身のツッコミが入った。もっとおもしろい言い方だったかな。山根さんは時系列を追って話すのが一番苦手なんだと言い訳した。

池森さんに促され、もう一度今年を振り返る。『Brand New Wing』を出して……と言ったところで池森さんが「KARAもAKBもおさえて一位!」と着ムービーの話をし始めた。KARAもAKB48もDEENと同じ週に配信を開始したのに、DEENがウィークリーチャートの一位になった。「“一位を獲ったこいつらは誰なんだ!?”というような記事になるかと思ったけど、そんなことなかった」って、池森さんが言ったんだっけ? とにかく「嬉しかった」と、本当に嬉しそうに言う池森さん。山根さんは「着ムービーって、ちょっとマニアックなんじゃない」と茶化した。そうかもしれない!

引き続き、たどたどしく今年を振り返る。武道館ライブをやって、アルバムを出して、リゾートライブをやって……。池森さんとともに何かいろいろ話した気がするが特に笑いも起きず、山根さんが苦笑しつつ「疲れてきたかな」と言って話を切り上げた。さすがリーダー、場の空気を読んでいらっしゃる。

続いての曲

「Brand New Wing」のカップリング曲です。ということ以外に何か話したっけ?

ライブだとやっぱり感情が伝わってくるね。こういう歌だったのかって納得した。うまく説明できないけれど。

暗転。さきほどよりもテンポが速いピアノのSEが流れる。

ロックメドレー

少し間が空く。次は何かな?と思ったら!

「UTOPIA」じゃなかった! ソロアルバムの予習、してこなかったよ。一枚目じゃない……二枚目でもない……そうこれは、HIDEさんがいないと成り立たない三枚目の曲のはずだ!って覚えてないのかよ!と心の中で自分に蹴りを入れていた。耳と目に入ってくる熱い演奏と遠慮なくぶつかってくる音の波。「曲名なんだっけ」で頭の中がいっぱいになっている自分のいたたまれなさ。それでも自分はソニトリの再始動を願っている。

曲が終わり、熱い拍手が送られる。そのまま次の曲へは行かず、トークをはさむ。田川さんは「ロック納め」と言っていた。池森さんと山根さんはどのタイミングで登場したんだっけ?

「ひとりじゃない」のイントロは『DEEN The Best キセキ』版だったよね? ギターソロは原曲版で、そのあと背中合わせ! これを見なきゃ一年終われないよねーなんて。

メドレーだけれど省略せずに繋げている。HIDEさんだけでなく池森さんも体力の限界に挑戦しているのだろうか。

気付けば三人ともアニマル柄の衣装だ。山根さんはヒョウ柄のストール。池森さんはヒョウ柄のパーカー。田川さんはユキヒョウ柄のノースリーブを着ていたんだっけ? HIDEさんもアニマル柄のストールを着けていた。ストールだったかな? メモしておきなさいよ!

「I wish」はイントロと間奏で「Family」のように腕を振った、と思う。池森さんが腕を振って見せたため、みんなそれにならった。「リトル・ヒーロー」の時にダンサーが再び登場。

「リトル・ヒーロー」のギターソロのあとで切って、ソロタイムに突入! 「リトル・ヒーロー」のリズムに合わせて、HIDEさん、宮野さん、ダンサーのヒロコさんの順でソロ。
池森さん「ダンスと言ったらリーダー!」
山根さん、謎の動きのあと「できるかー!」

爆笑をはさみつつ、もう一人のダンサー(名前聞き取れず)のソロ。

拍手喝采の中、池森さんが慌てて「もう40秒! 時報でカウントダウンします!」と言った(気がする)。時を告げる抑揚のないアナウンスが流れる中、考える。開演が5分遅れたからこんなギリギリになったんだろうか? でもトークも長かったよね? あ、10秒前だ! そして……。
池森さん「あけまして!」
みんな「おめでとー!!」

やっぱり銀テープはないんだね! 何の演出もないけれど、ステージ上ではしゃぐメンバーの笑顔、それだけで充分だ。

突然、池森さんが新年の目標を山根さんに聞いた。山根さんは慌てふためいてから「ダンス!」と答えた。完全に出任せですよね!? 続いて池森さんは田川さんに目標を聞いた。「リーダーに負けないよう、ダンス」。なんで乗っかるの!? 池森さんは「今年のDEENはオープニングのようなダンスを三人で!」というようなことを言った。今年の方向性が決まっちゃったよ!

曲が終わってから一旦暗転したかな。ダンサー退場。

「ROAD CRUISIN' ~ジョニーとルーシーの物語~」、サビのセクシーボイスはやはり田川さんの担当だったのか。巨匠ファンは鼻から出血しないように気をつけてね!

帰ってきた「Family」。なんのイントロだっけ?と思ってしまった自分は予習不足です。「Family」はライブで聴くと、ホントにいいなって思います。一体感があって……と言っても今回は端の席にいるせいかイマイチなんですけど。みんなもっと全力で腕振ろうよ!

「NEXT STAGE」、一番の歌詞が吹っ飛んだ山根さん! ごまかして乗り切ろうとしているようだが、まったくごまかせていない! 二番に入り、池森さんが「今度は大丈夫だろうね~?」とでも言いたげな視線を送るなか、山根さんは胸を張って自信満々に歌いだした! これにはみんな爆笑! 曲中に二度も笑いが起きるなんてめずらしいな~。

暗転。0時17分。新年早々、メンバーの名前を叫びまくるみんな。

新曲

かなりうろ覚えなんですが……ステージが明るくなると、キーボードが元の位置に戻っており、山根さんが座っていた。池森さんもセンターにあるイスに座り、田川さんも定位置でアコギを抱えて座っていた。池森さんが「みなさんもちょっと座ってください」と言ったため、みんな着席。
池森さん「30分以上のロックメドレーのあとに……。最後の曲を座って聴いていただこうかと」「この曲、9月のリゾートライブで聴いていただいて、年内には(発売すると言っていたんですが)。発売時期を違う時期にしようと……。どの時期かは言えないんですけど(笑)」
みんな「えぇ~」
池森さん、少し考えたあと「春にはね」

みんな喜んで拍手! 「発売まで時間をかけてライブで演奏していくってのもいいじゃないですか」というようなことも言ってましたよね? 早く家で聴きたいですけどね。で、聞いてるこっちが照れちゃう曲名を言ってから曲に行ったはず。

この曲のコーラスが好き。

アンコール

0時25分、「アンコール!」開始。やはり端の座席だからか、まわりが静かだ。アンコール!って言うのが難しいのなら、手が痛くなるくらい手拍子をすればいいと思うんだけどなー。

0時30分。これは「燃えよドラゴン」のテーマソング? 辰年だけにドラゴンですか。ロックスターのナレーションが流れるも、笑いは起きず。えぇぇ…! でも確かに少し聞き取りづらかったかな。

みんな着席したまま彼の登場を待つ。そしてステージの中央をライトが照らした瞬間、いつの間にか用意されていた壁が見え、その壁がくるりと回って上海ロックスター改めシャンさまが登場した! ようやく笑いに包まれるシャンさま。でもなんか……壁が背中にくっついていませんか、シャンさま。どうなってるの?

いつも通りDEENのメンバーを呼ぼうとするが、まだ出られないようなので一人で話し続けるシャンさま。ばらしちゃっていいんですか?と誰かに問いかけ、誰の返事も待たずに「あと残り三曲」だとばらした。すかさず「えー!」という声が上がる。「オールでやりたいくらいなんですけどね」って言ってたかな? あと「チーターしちゃう?……立ちますか?」なんて微妙な感じでみんなを立たせた。

流れを忘れたんですが、メンバーの登場を待たずに曲へ。ステージにいるのはシャンさまと女性ダンサー二人。

機材そろってるのにカラオケって、スゴイね! ダンサーはさっきと同じ人なんだろうか。あ! 後ろに「巨匠特製シャンさまうちわ」を持ったHIDEさんがいる! 舞台そでの後方にいるので暗くてよく見えないが笑顔だ。のちほど出待ち中に聞いた話では、反対側(下手側)には池森さんがいたそうだ。そっちも見たかった!

ななななんかサビの振り付けが変わってますけど!? ちゃんとしたパラパラになってる! いや「ちゃんとしたパラパラ」ってのもよくわからないけども! あまりの変わりようにポカーンとしてしまった。二番のサビで、これは一緒にやる振り付けなのだと気付いたがまったく付いていけず。なんとか付いていっている少数の人たちはパラパラ経験者なのかな。

無表情で踊るダンサー二人。歌に集中しているためギターを弾いていないシャンさま(ギターソロは弾いた)。新しい振り付けを覚えられぬまま、型破りなショーは大歓声に包まれて終わった。

確か一旦暗転。少しの間のあと、池森さんが「今何が起きたんだい!」と芝居掛かった感じで言った。登場時に出現した壁は、シャンさまが背負っていたそうだ。田川さん曰く「ひとり忍者屋敷」。池森さんはサビのパラパラに触れ、「付いて来れるなんてすごい」みたいなことを言った。もちろん付いていけなかった人も多いわけで、20周年のときにはみんなでパラパラをしようと言った。そのためにも今回のライブ映像はDVDに収録しますって言っていたような。

ラテンメドレー

曲紹介があったはずなのに記憶がない。通常の格好に戻ったダンサーが登場。「coconuts feat. kokomo」の振り付けは、もう体に染みついてるね。パラパラもそのうち染みつくのかな。

「卒業」

0時54分。池森さんより『Graduation』のお話。2011年3月10日、DEENはデビューから18周年を迎えた。人間に例えたら18歳で、卒業の年。それで卒業をテーマにアルバムを制作した。

新年の目標同様、突然『Graduation』に懸けた思いをメンバーに聞き始める池森さん。
田川さん「18年ですから……ミュージックシーンも流行り廃り、変遷があって。でもそれを追い求めるのではなく、良いと思ったものをやっていく。そういう18年だったかなと。自分たちの音楽を信じて……。みんなで作り上げてきたLIVE JOY……」
巨匠、今年もメモが追いつかず申し訳ありません。
山根さん「難しいことはわかんないですけど。今までのことを踏まえながら生きていきたいと」

続いて池森さんが「卒業」の話をしたあと(どんな話だったか忘れた)、初ボケを披露!
池森さん「(今夜は)イケてる同窓会……」
山根さん「同窓会? 卒業って(言ったばかりなのに)」

みんな爆笑!

ここで「バチ!」という音がした。池森さんが今のは静電気だと話す。池森さんの動作を見る限り、マイクに口を近づけたときにバチッとなったようだ。池森さんを心配してか、ざわつく場内。当の本人は気にせず話し続ける。池森さんは理由はわからないが結構バチッと来る人らしい。ここで田川さんが豆知識を披露。スニーカーを履いていると靴底がゴムなので帯電してしまい、バチッと来るそうな。「へぇ~」とみんな感心。当たり前のことだ、というようなことを言い、自分はライブ前に静電気防止剤(エレガードって言ってた?)を吹き付けていると話した。山根さんはすかさず「俺にも貸してよ!」と言って、みんなの笑いを誘った(と記憶している)。

曲に行く前に、「みんなで歌う部分がありますので、思う存分歌っていってください」って池森さんが言ったような、言わなかったような。

ライブのエンディングにふさわしい曲ですね! 感動せずに感心してしまった。ツアー最終日には感極まって泣く人が続出するかも。と言っても肝心のチケットが取れず、すでに泣いた人も多い?

締めの挨拶

BGMは「永遠の明日 <Ballad Version>」のインスト。サポートメンバーを紹介。ダンサー、MONKEY AROUNDよりヒロコさんとトモさん。ドラムス、HIDEさん。HIDEさんはドラムに飾っていた鏡餅を取って客席中央に投げ入れた。重さがあるのか綺麗な弧を描き落下してゆく鏡餅。避ける人、果敢に手を伸ばす人……結局誰の手に渡ったのだろう? 最後にベースの宮野さんを紹介した。

メンバーを紹介。田川さんはピックを4枚投げてから、まじめに話し始めた。「本年もよろしくお願いします。365日、フルに使って(活動できることを幸せに思います)。(今年はみなさんと少しでも多く)時を共有できる(よう…)。真摯に取り組んでいくことしか(できませんが)。20周年に向けて(頑張っていきたいと思います)」。ここは頑張ってメモすべきだったよね、自分! 補足が補足になってないからね!

山根さんはマイクスタンドを持ち、ロッカーっぽく片足をスピーカーに乗せて話し始めた。が、乗せる足が反対だと気付き、足を乗せ直した。カッコ良く決めようと思ったのに笑われています。で結局何を話したんだっけ!? みんなの心を掴んで気が済んだのか定位置に戻ろうとする山根さん。やまねっちコールを忘れていたことに気付き、慌ててコール開始。やっぱり必要ですよ、このコールは。

池森さんは帽子に手を掛け、「僕も投げたいんですが初日ということで」と冗談っぽく言った(と思う)。他に何か話したっけ!?

全員で手を繋ぎ、礼。1時17分、一旦終了。

ダブルアンコール

ダブルアンコールを求める声が上がる。初日にダブルアンコール? でもカウントダウンライブでのダブルアンコールは定番だよね。どうなんだろう。とりあえず全力で手拍子をしておく。

1時20分。三人が再々登場! 田川さんはツアーグッズのパーカーを着ている。
池森さん「新年早々、幸せ者でございます。(今回は)ご挨拶だけでお許しください」
みんな「え~」
池森さん「2時間以上たっても、また出て来いと」
山根さん「そんな言い方ないじゃないですか!」

二人の漫才に笑いが起きる。池森さんは「誰一人帰らずに待っていてくれて嬉しい」というようなことを言った。そしてまた池森さんの無茶振りが始まる。
池森さん「この喜びを音楽以外で、リーダー(表現してください)」
その言葉を受けて、妙な動きをする山根さん。……リーダー、できないときはハッキリ断ってもいいと思います。おもしろいけど。余裕ゼロのリーダーはおもしろいけども!

池森さん「ダンサブル、ヒット曲、アコースティックコーナー、巨匠ソロ、ロックメドレー、新曲、上海ロックスター、ラテンメドレー。そんなメニューでございました(笑)」
淡々と振り返った池森さんにみんな爆笑!
池森さん「フルコース、お楽しみいただけたでしょうか?」
みんな拍手! 池森さんは「なぜか川越シェフが思い浮かんで、フルコースに例えてみました」とも言ったかな。

また来てくださいと宣伝したあと、後半のロックテーマはトラだと明かした池森さん。衣装もトラ柄、じゃなくてヒョウ柄。ここに来てようやく客席から「ヒョウ柄~!」というツッコミが入った。それにしても辰年なのになぜトラがテーマなのか。田川さんがトラ好きだから? そもそもトラ好きだっけ?(追記: タイガーマスクなら好き。しかしなぜトラ? 竜虎ってこと?)

「(寒いので)風邪など引かないように……」と池森さんが言ったあと、三人は礼をしてからステージをあとにした。1時27分、ツアー初日、無事終了!

セットリスト

繋がらない記憶たち

アコースティックコーナーにて? ステージに照明が当たると客席が見えないということで、客席側の照明を明るくしてもらうメンバー。手をひたいに当てて光を遮る仕草をして「こうすると見えるんだけど、変でしょ?」と言う池森さん。いや変じゃありません。ついでに双眼鏡を持ったらどうだろう。

田川さんMCにて? 自分のソロコーナーはトイレタイムだと言う田川さん。自虐ではなく「トイレに行かないよう、釘をさしてる」と山根さんに言われる。場内には「誰も行かないって~」という空気が流れる。が、田川さんソロにて客席を抜け出す人を発見。田川さん、ギターを弾きつつ目で追ってなかったか!? ホントにトイレ? それとも田川さんの視線狙い?

関西ではヒョウ柄とかトラ柄をなんて言うんだっけ?と客席に問う池森さん。「アニマル柄!」と答えが返ってきた。関東でもアニマル柄って言いませんか? Zepp Osakaでは衣装かぶりが多そう、とも言っていた。

3月にライブが決定しましたと話す池森さん。ご自身の花粉症についてはまったく触れず。ライブ前に告知されたけど、チケット高いね~。去年のNEEDayのチケットが高いわりに争奪戦になったことを踏まえての価格設定だよね?

今年は武道館ライブをせず、そのかわりに47都道府県ツアーを夏ごろに行うと発表。そして池森さんは「今回も車で!」と付け加えた。拍手が起きたけれど、田川さんの車酔いを本気で心配している人は拍手できなかっただろうなー。

出待ち

個人的な話ですが、我が町への電車が今年は終夜運転しないということで帰れず、始発を待つついでに出待ちをすることにした。

現在1時40分。さ、寒い。出待ちをしている人は60人弱かな。60人弱いるんだし、綱引きでもして暖まろうよ!と思うほど寒い。

まず、山根さんとA&Rの山口さんが出てきた気がする。山根さんはちょっと手を振って車に乗り込み、静かに去って行った……気がする(遠くて見えない)。池森さんは違う出口から出たらしく、片側三車線の道路の一番奥(追い越し車線)を結構な速さで走り去った……らしい。気付いたのは数人だった。自分も見逃した。今年もついていないかもしれない。

続いて宮野さんとHIDEさん。HIDEさんは助手席の窓から身を乗り出し、手を振って「今年もよろしくー!」と明るく元気に去って行った。彼が好かれる理由がわかります。

最後に出てきたのは田川さん。運転席の後ろで手を振っている田川さんが見えた。2時35分、出待ち終了。

後記

「風の中に…」が聴けてよかったなぁ。勝手に人生のテーマソングにしてますから。全部作品化してほしいよね。

名盤『'need love』が「'need love」になってサンバになってビックリしたのも去年の話。曲名が逆に覚えづらかった『Graduation』ですが、ようやく馴染んだ気がします。

ペンライトを持っている人が少なかったような。あと狭い座席でペンライトを振られると迷惑なのかなぁとちょっと思った。でもペンライトを持っているとライブに来た!って感じがしていいよね。

もっといろいろ書こうかと思いましたが、すでに1月9日の午前2時。記憶も怪しいし朝には仙台へ向かうため、とりあえず書くのやめます。