2012年6月15日、金曜日。天気は晴れ。会場は日本橋三井ホール。47ツアー初日! 驚くほどメモが取れなかったため、驚くほど間違っているかもしれません。メモできなかった部分には(中略)と書いておきました。(中略)って書いてないけど省略されているところもあります。つまりまったくメモが追い付かなかったという(以下略)
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開演15分前に着いた。本日の会場は「COREDO室町」の5階にある(エントランスは4階にある)。「COREDO室町」の中にはオシャレな飲食店がたくさんある。が、ゆっくり見ている時間はないのでまっすぐ会場を目指す。ロビーに入ると樹林伸さんからのスタンド花があった。白い花が多かった。白が好きなんだろうか。時間もお金もないのでグッズ売場を通り過ぎ、客席に入る。客席はほとんど埋まっている。完売したんだから当たり前? BGMは静かなインスト。今回は山根さん側の席に座る。なんだか何度もこの角度から見ているような。
19時2分、暗転。ステージ後方のスクリーンに、プロジェクターの光が現れる。今回もオープニングムービーがあるのかな。スクリーンの大きさに比べて光の範囲がずいぶん狭い気がするけど、いいんだろうか。プロジェクターを調整しているのは通称山田君だろうか。
山田君が調整を終えてステージを去ると、映像が始まった。まずロゴが映し出された(今回のツアーのロゴだったと思う)。次に映ったのは街中を走るツアートラック……小さっ! 明らかに小さい! みんな思わず笑っていた。
そしてDEENが登場! 3人そろってグッズのTシャツを着ている(山根さんはその上にシャツを羽織っている)。トリプルルック (?) がちょっとおもしろかったのか、再び笑い声が聞こえた。今回は日本橋からのレポートだ。ずいぶん近くで撮影したね。さっきそこ走ってましたよ自分。
池森さん「いよいよ始まりました!」
「盛り上がっていきましょう」的な挨拶をしたはずだがメモ取れず。前回の47ツアー同様、池森さんがメンバーにマイクを向ける。
田川さん「(最初に盛り上がりすぎて)最後しょんぼりなんないように」
その言葉にみんなが笑う。みんな今日の日を楽しみにしていたんだろうな~。
山根さん「5年越しの47ツアー(中略)」
ぜぜぜ全然メモ追いつかないよ。このあと“池森さんが説明する”ってメモしてあるんだけど、何を説明したっけ!? 今から5年前の2007年に47都道府県ツアーを行ったことと、その趣旨でしたっけ?
池森さん「5年間を振り返ってみようじゃないか(ということで)」
ここで歓声が上がったと思う。メンバーが過去へワープ(っぽい動作)!
2007年の東京公演のオープニングムービーが流れる。なぜか東京タワーのパネルの前で撮影したあの映像だ。「懐かしい!」とか「かわいい!」という声が客席から聞こえた。映像はすぐに切り替わり、初めての武道館公演のときの映像になった。やっぱり武道館公演は特別だなー。4年連続でやってお決まりみたいになってたけど、やっぱり特別なんだよね、と今思った。2009年、2010年、2011年の武道館公演の映像が流れ、メンバーが現在に戻ってきた(っぽい動作)!
武道館公演について話し始めるメンバー。
池森さん「4回ですよ、巨匠。どうですか」
田川さんは「4回も来てもらうって大変なことですよ、(僕たちは全国各地)どこまでも行きます」というような返答をしたはず。山根さんにもマイクを向ける池森さん。ここでマイクゴン!をしたんだっけか。鉄板ギャグに喜ぶみんな。
山根さん「ガンガン暑くなってくるじゃないですか」
暑いとオープニングムービーを撮るのが大変だという話だったと思う。前回のオープニングムービーでは、暑くて山根さんが画面から消えてしまうことが何度かあった。5年たって映像の合成技術も進歩しているだろうから別撮りという手もある、と田川さんが言った。場内は笑い声がやまない。
他にも話したがメモが追いつかなかったので仕方ないとして。
池森さん「まもなくDEENの皆さんが登場します」
「盛大な拍手をお願いします」「なんならスタンディングオベーションでもいいです」って言ってたはず。映像が終わると、メンバーの期待に応えるべく盛大な拍手を始めるみんな。現在19時10分。「Smile Blue <Eternal Summer>」が流れている。スタッフがステージ上で準備している。……間が長くて拍手やんじゃったけど!? さっきのは冗談だったのかな。
田川さんのギターは5本あるのか。よく見えないけれど、エレキはないようだ。山根さん側にも1本エレアコが用意されている。スクリーンが上がっていく。何か波の音というか、ザーという音が聞こえる。
「さぁ、いよいよ始まりました!」
えぇぇ!? 今なんか聞こえた! メンバー登場かと思いきや、オープニングムービーの出だしが聞こえて思わず笑うみんな。
19時12分、メンバーがついに登場! 今度こそ拍手で迎える。
今回はテーマソングが1曲目か。着うたをダウンロードするときに「3人ヴォーカルver.」って書いてあって驚いたなぁ。聴いて小さな感動を覚えつつも、「NEXT STAGE」で味を占めてまた作ったんだろうかと冷静に勘ぐったり。
話を戻して。すぐ田川さんが歌う番になるから大丈夫かな~と思ったら問題なく歌っていた。やはりプロなんだ(当たり前)。今度は山根さんが歌う番なので、山根さんを見つめる二人。こちらも問題なく歌いきる。まぁ譜面立てあるからね!(オイオイ) 池森さんの歌をじっくりと聴いていたら涙が……。泣く曲でもないだろうに。でもなんか、また逢えたなぁって。
池森さん「いよいよ始まりました。DEEN PLUGLESS TOUR 2012 ~Triangle 絆 47~。ようこそお越しくださいました。ボーカル、池森秀一です」
田川さん「おまちどおさまでした。(中略)健康第一、安全第一(でいきたいと思います)。(今日が)初陣。無事終われますように。ギター、田川伸治です」
田川さん側の客席から「キャー」という女性の声が上がった。確かメンバーが登場したときにも一人だけキャーキャー言っている方がいて、目立っていた。だがみんな微笑ましく思っていた。
田川さん「キャーっていう歳でもないんですけどね(笑)」
良かったね、話しかけてもらえて良かったね! 47ツアーならではのやりとりだ。続いて山根さんの挨拶。
山根さん「会社早引きしていただいて、ありがとうございます。キーボード、山根公路です。よろしくお願いします」
別に早引きしてないんじゃないか、みたいなツッコミが入ったよね?
池森さん「ハタチになるということで(中略)。我を忘れて楽しんでいってください。(中略)懐かしいですね。ライブレポートをやろうって僕が提案したんですけど、最後までできるか(不安もあって)」
池森さんの暴露に思わず笑うみんな。あとでその映像を見たら足あとを残せたんだと思い、「次もやるべきだ」と思ったそうです。
田川さん「夏だと気を失ってたから(笑)」
行ったことを覚えてない!?って、そんなわけありません。
池森さん「5年前の47ツアーに来た方?」
ほとんどの人が挙手。その光景に驚くメンバー。次に、初めてDEENのライブに来た方に挙手を求める。数人しかいない! 場内がいつもより明るいので、その方たちをしげしげと見るメンバー。池森さんは「初めてですか?」なんて改めて聞いていたと思う。
池森さん「ぐでんぐでんなトークと(中略)。さっきの見てるとトークいけるね」
ポジティブな池森さんの発言に笑うみんな。「さっきの」ってオープニングムービーのことですよね? みんなたくさん笑っていたから? いや~反応がいいのは初日だからだね~。
池森さん「(ジャニーズはすごい。)嵐とかトークうまいよ」
池森さんの天然トークにまた笑うみんな。
山根さん「1曲目からこんなしゃべっていいんでしょうか」
田川さん「それでは最後の曲聴いてください」
この流れもお約束になってきましたね。
池森さん「このツアーは、新しいシングルが出ますね(※タイトルと発売日も言ったはず)。アルバムも出ますね。8月の8日、だったかな。2枚組みのアルバムを作ってしまいました」
みんな拍手!したよね?
池森さん「1枚目はオリジナルアルバム。2枚目はトライアングルプロジェクト(としてリアレンジした曲を収録しています)」
この間の「EXILE魂」で歌った曲もリアレンジしたものだったと言っていたような。DEENはリアレンジ大好きだなー! でも47ツアーは通常とは違うアレンジで演奏するスタイルだもんね。当然といえば当然だ。で、その2枚目のアルバムの曲をこの47ツアーで披露するとのこと。まずはこの曲!
ボサノバっぽいイントロだ。ちょっと気だるげな感じもする。「ひとりじゃない (Bossa Nova Style)」と「SUNSHINE ON SUMMER TIME 2007」を足して2で割った感じかもしれないし全然違う感じかもしれない。でも歌い方はいつもと同じだ。歌詞にない英語部分も同じか(あれはなんて言ってるんだろうね)。1番と2番の間でギターソロあり。
池森さん「トライアングルバージョンと言いましょうか、海~みたいな感じですね。リゾート(中略)」
あまり話すと時間がなくなるからって山根さんが割って入った気がする。
池森さん「2枚組み(のアルバムは)初めてですね。どんなアルバムなのか、リーダーから」
山根さん「え? え? 1枚目が(オリジナルの作品だって)言いました?」
池森さん「言った言った」
山根さん「ドラムもベースもあまりいませんで」
池森さん & 田川さん「あまりというか、いませんから!」
リーダー、マジボケか。
山根さん「ドラムっぽいの入ってたら全部田川くんが(中略)」
そうか、全部田川さんが作ったからわからなかったのか~!って、そんなわけあるか! このあと何かやりとりがあったと思うけどメモ追いつかず。
池森さん「3人のエネルギーが凝縮されてますね」
田川さん「(ハーモニーもあったり)歌1本の歌もあったり」
それは楽しみだ! で、またメモ追いつかず。次の曲を紹介。
池森さん「リーダーといろいろ話して、ゆったりとしたアレンジにしました」
爽やかなアレンジだ。ゆったりというかシンプルなアレンジだと思う。「For the future」って二人が歌ってたね。ちょっと「僕の未来」を思い出した……気がする。←記憶失ってる
池森さん「今から十……」
わざとなのか何なのか、今から十何年前に発売したか計算できない池森さん。「武道館でもAKBフォーティー、エイト?とか言ってましたよね」みたいに田川さんに言われる池森さん。池森さんは本当はわかっているということを証明するために、「AKBの誰が1位になったか知ってる?」なんて山根さんに問い始める。山根さんは「知ってますよ!」と確か言った。だが目が泳いでいる。場内に「まさか!?」という空気が流れる。それでもあえて名前を言わない山根さん。ひとしきり笑ったところでAKB48の話を引っ張るのはやめて、曲の説明に戻る。が、1曲目の「Hello」の説明を忘れていたことに気付き、今さら説明し始める池森さん。「遅いよ」と山根さんから素早いツッコミが入る。「もうみんな忘れてるんじゃないの」とも言っていたか。「Hello」は今度発売されるシングルのカップリング曲だそうだ。なぜかボーナストラックだと思っていた自分。
池森さん「新しいやつ行きたいと思います。DISC-1からラブソング(中略)。『Shining so Beautiful』」
ミディアムテンポ? 大人っぽい曲だ。秋の夜10時くらいのイメージだ。DEENのどの曲とも似ていないような、「DEEN AOR NIGHT CRUISIN' ~1st Groove~」の池森さんソロが進化した感じのような。DEENもこんなに大人っぽい曲をやる年齢になったのか。もうすぐハタチだからねぇ。池森さんは譜面立てをちらちらと見て歌っていた。この曲の歌詞は樹林さんに書いてもらったのかな? 池森さんテイストもあったけど。
池森さん「『マリアージュ』というアルバムから、Shining so……?」
曲名をかんだ。曲名くらい覚えておこうよ!
池森さん「それではDEEN恒例のソロコーナーに行きたいと思います。(中略)リーダーしゃべりたいでしょ?」
山根さんはあいまいな返答をしたと思う。
池森さん「なんで初日って緊張するんでしょうね?(中略)でももう大丈夫でしょ?」
山根さんは肯定したと思う。メモできてないにもほどがある。池森さんが「ピアノを弾きたいと思います」と言って持ち場を離れる。山根さんも準備に入ったため、田川さんが繋ぐ。
田川さん「リーダーがセンターに。(中略)若大将(のようにギターを)持ちました」
山根さん、自分のイスに足をかけてポーズを取る。みんなの笑い声を聞いて満足そう。
田川さん「新曲来ると思うでしょ?」
「まさかの、レパートリーの中からあの曲を?」とも言ったかな。まさか今年も「夏の終わりのひとりごと」!? 今聞こえている笑い声は、思い出し笑いの声だろうか。
山根さん「それでは新曲をやらせていただこうと思います」
みんな拍手! なんだ、新曲か。(喜びなさいよ)
山根さん「(発売前に演奏するのは)ほんと心苦しいというか、皆さんポカーンとする(笑)。この曲、ノリがいいんでね」
池森さん「だいぶ速いよね」
1曲弾いただけで手が痛くなるそうだ。山根さんによると、自主練をしてからリハーサルに臨むのだが、この曲をやったときに池森さんが「こんなに速かったっけ?」と言ったらしい。本番までになんとかなったんだろうか? 流れを忘れたが、山根さんがローラさんのマネをした(と思う)。「オッケー!」的なことを言っていたよね? 流行のネタをやるとあとで見たときに恥ずかしくなる、何年か前のDVDを見たら「三平です」をやっていた、とも言っていた。どれも大切な思い出です!
ここで山根さんが「水を飲ませてください!」って言ったんだっけ。田川さんは池森さんの水を指差して「それ飲んじゃえば」と言うが、山根さんは「飲むと怒るんで」と言って拒否。確か池森さんが腕を伸ばして水を渡した。飲んでいいよと言わない辺り、本当に嫌なのか。
山根さん「『カモン』という、来い!という曲でございます」
カモン、松戸ー!を思い出した。(DEEN LIVE JOY-Break15 at 森のホール21)
山根さん「待ってください! カポを」
忘れ物多いね! 「カポなきゃ弾けないじゃん」的なことを池森さんが言って、山根さんの席にあったカポを通称山田君経由で山根さんに渡した。
山根さん「『カモン』張り切ってどうぞー!」
元気な曲だ。山根さんはこういう曲が得意だよね、歯切れのいい曲といいますか。田川さんもとても楽しそうだ。池森さんは大変そうだ。いつになく真剣なまなざしだ。間奏で鍵盤ソロっぽい部分があり、池森さんは譜面立てを凝視して弾いていた。そこを無事通過すると笑顔を見せた。オレやりきったぜ!的な笑顔だった。池森さんも気になるけど、歌詞がすごく気になる。古いんだか新しいんだかわからない感じだ。
歌い終わると盛大な拍手! 見事に盛り上げたよリーダー! そして鳴り止まない拍手に対して「アンコールということで」と言い出すリーダー。前回の47ツアーでもやっていたネタです。今度は歌詞の話になって……
池森さん「ラブレター的な?」
山根さん「“君が欲しい”!」
そんな力強く言われても!
ここで池森さんと山根さんが元の位置に戻ったと思う。二人のマイクを元に戻すため、通称山田君が出てきた。マイクスタンドにぐいぐいとマイクをはめようとする山田君と、そのマイクを迷惑そうによける山根さん、という小ネタがあった。
田川さん「この流れで行くと私の番ですか?」
山根さん「田川くんも新曲ですか?」
田川さん「アグレッシブな曲を(アルバムの中でスパイシーな曲を)」
山根さんはエレアコを持ってイスから立った(と思うんだけどメモしてて見てなかった)。
池森さん「立っちゃうんですか」
ダチョウ倶楽部の「どうぞどうぞ」じゃないけれど、3人とも立って演奏する流れになった。
山根さん「歌詞、しゅーちゃんに直されたんですよ。“君が欲しい”って、しゅーちゃんが書いたんですよ」
池森さん「リーダーが歌うと全然いやらしくないんですよ」
田川さん「いやらしいを通り越して(笑)」
場内に笑い声が響く。ここで池森さんによる「作詞講座」が始まる。池森さんが作詞を始めた頃、アーティストを設定して書けと言われたそうだ。矢沢永吉さんが“僕は君が好きだ”と歌ったらおかしいでしょ?と言うと客席から納得する声が上がった。(2008年9月29日放送の「夜カフェdeen」143回目でも似た話をしていた)
池森さん「普段“俺”って言いますけど、“俺お前が好きだ”って言ったら引きますよ」
みんな納得している。試しに1曲作ってほしい気もしますが。
池森さん「(リーダーのキャラクターで“君が欲しい”と言うから)爽やかなんですよ」
山根さん「ほんっとはドロドロですけどね」
みんな爆笑!
続いて、田川さんから改めてメンバー紹介。
田川さん「ドラムス、山根公路!」
エレアコの側面と弦をリズミカルに叩く山根さん! こんな技もできるようになっていたなんて!
田川さん「リードシェイカー、池森秀一!」
リードシェイカー!? まぁ確かにシェイカーを持つことも多いけど、リードシェイカーって! 銀色の四角いシェイカー2個を振る池森さん。
ここで池森さんがみんなに「立ちたい?」って聞いたと思う。何名かが「立つー!」と叫んで、みんな起立。今回は座って聞くスタイルじゃないのか!
田川さん「コール・アンド・レスポンスがあるので、手伝ってください」
って言ったかな。そしてその練習をした。田川さんがギターを叩き、みんなはそれを手拍子でマネする。確か2度やったが、2度目はバラバラになった。「本番は2回ずつやるので大丈夫」と田川さんが言ったはず。今回はライブバージョンということでコール・アンド・レスポンスがあるわけで、アルバムに収録されているものとは違うとのこと。
田川さん「(インストだから曲名はなんでもいいんですけど)『アモング・スターズ』(星の間をすり抜けていくイメージ)」
全然メモできていないのは立ったせいです。
今までにないくらいジャカジャカ弾いてる! 山根さんも今までにないくらい叩いてる! 池森さんも振ってるけどあまり聞こえない!(それは私の耳が悪いせい) 「UTOPIA」のようにハッキリとした構成ではないようだ。どこでコール・アンド・レスポンスが始まるのか身構えていたら、田川さんがギターをめちゃくちゃ叩き始めた! え、コレをマネするの!? きっと今みんなポカーンとしてるよ! どうすんだ、どこに着地するんだ、田川伸治!
田川さん「それでは、コール・アンド・レスポンスをお願いします」
みたいなことを言ったよね? よかった、ちゃんとシロウトのレベルわかってたよ。なんだか田川さんがとても頼もしく見えます。コール・アンド・レスポンスは5回くらいだったか……音楽の先生と生徒みたいになってましたね。先生が演奏に戻ると、生徒たちは手拍子で参加。さっきまで突っ立って見ていたのが嘘のようにみんな楽しそうだ。
演奏が終わるとまずは盛大な拍手が送られる。次に池森さんが田川さんを褒めたたえる。
池森さん「素晴らしい!(中略)」
田川さん「(アルバムの中に)場違いのように入ってますんで」
メモできてないけど、田川さんは「コール・アンド・レスポンス、ちょっと簡単すぎましたかね?」なんて聞いた気がする。これ確実に難易度上がっていくでしょうね。
池森さん「そのまま立ったままで(中略)。会場によってですが、ちょっとLIVE JOYの雰囲気を(中略)」
客席からは少し喜びの声が上がった。
池森さん「リーダー、なんでも楽器できちゃうね」
田川さんを褒めたあとに山根さんも褒めるというお決まりの流れ。
池森さん「次の曲はLIVE JOYで定番の曲」
ここでいきなり田川さんのマイクが倒れた! 倒れたときの衝撃音もすごかったけど、池森さんのリアクションもすごかった。オーバーだな~あの人(酷)。田川さんのマイクに近付いて心配する池森さん。田川さんはあまり気にしていないようだ。山根さんの表情も確認しておくべきだったなー、きっと温かい目で見守っていたんだろうな。そして曲に行くのかと思いきや、今度は池森さんがイヤーモニターのコードを引っ掛けたのか動けなくなった! 笑いの神様が降りてきてる!
池森さん「この間、“電話ない電話ない”、自分で持ってた(笑)」
「そういう年齢になってきたのかな」とも言ってた? みんな笑ってるけど相当切ない話ですよ。で、次の曲へ。「アコギでロックするというのがテーマ」って言ってた?(私のは物忘れじゃなく元から記憶していないだけです)
シンプルなアレンジだ。省エネバージョンとでも呼びたいくらいだ。そうか、「ひとりじゃない」のところで手を上げる辺りが「LIVE JOYの雰囲気」なわけね。私は完全に上げ忘れましたけど。正直結構バラバラだったね! 探り探りな感じが初日らしいね!
池森さん「DISC-2に行きたいと思います」
「DISC-2」ってメモしてあるけど「DISC-1」が正しいんじゃないだろうか。でも真偽を確かめる方法がないので放っておく。池森さんが次の曲に行こうとするが、田川さんはまだ準備中。ギターを持ち替えてケーブルを差していた。
池森さん「何が大変かって、チューニングがね(天気によっても変わってしまう)」
客席から「へぇ~」という声が上がる。「オーケストラでも弦の人たちが曲の前にヴ~ってやってるでしょ」的なことをジェスチャーを交えて話すが、客席の反応はいまいち。池森さん、ここにいる人たちはオーケストラのコンサートに行かないと思います。
曲紹介をしたはずだけどメモしていません。何はともあれ新曲です! こんなに新曲と新アレンジを披露されるとどれがどの曲か思い出すのも困難になりますね。山根さんはキーボードで田川さんはギター、BPM=120以上で夏の朝8時の雰囲気、とメモしてあるんだけど記憶が……! 「そばにいるから」の雰囲気に似ていたのはこの曲だったっけ?(誰に聞いてるの?)
ここで池森さんがみんなを座らせたんでしたっけ?(誰か答えて!)
池森さん「今回のアルバムに、新しい発見がありました。5年前に47都道府県ツアーをやらなかったら生まれなかっただろうし(中略)。いつか3人の音で作りたいなと(2007年のツアーのときに思って)、今回実ったと」
続きまして「心から君が好き ~マリアージュ~」のお話。『神の雫』の原作者である樹林伸さんの手によって新たに生まれ変わった。最初はモノトーンのイメージの曲だったが、夏に向かって、カラーになった。そうたどたどしく説明する池森さんと、反応が薄い客席のマリアージュ。
最初伴奏なしってのがドキドキするよね、二つの意味で。メロディーは馴染んできたけど歌詞がまだ転入生って感じがします。
池森さん「ミュージックビデオが昨夜完成しまして、いち早くご覧になっていただこうかと」
みんな拍手!
池森さん「すごいエピソードがありましてね、ホントの結婚式場で(中略)内緒で行って」
ざわつく場内。
池森さん「みなさんから募集するわけじゃなくて」
って言ったかな。そのあと「DEENのファンじゃないかもしれない」「DEEN知らないかもしれない」……メンバーが口々に言いつつ、
池森さん「(結婚式の前から結婚式当日までを追った)ストーリーの作ろうと思って(台本も用意してたんですけど)撮影三日前に“離婚するかもしれないから撮影キャンセルで”」
みんな「えー!?」
池森さん「プレッシャーかけちゃったのかな」
田川さん「逆に言っていただいて良かったです」
「スタッフから“よくケンカするんで怪しいかも”って言われたけど、ケンカなんてみんなするでしょ?」みたいなことを池森さんは言っていた。とにかく台本を作り直して撮影したそうだ。でもそれが良い出来で池森さんは満足している様子。
池森さん「最後になってしまいましたが」
みんな「えぇー!!」
ここで池森さんが給水。確か、間を繋ぐべく他愛もない話をしてみんなを笑わせる山根さん。
池森さん「まさか続けられるとは思わなかったね」
いつの間にか武道館公演の話をしています。←メモ追いついてない
池森さん「できたら2daysとか」
みんな「わー!!」
池森さん「(2dayパスにして)1日目が1年目から10年目の曲、2日目が11年目から今までの曲(を演奏するとか)」
みんな「わぁぁ!!」
山根さん「前のがたくさん来たらどうする?」
みんな爆笑!
田川さん「どっちが先か、わからないとか」
みんな「おぉ~」
池森さん「おぉ~って(笑)。今の笑うところでしょ」
って言ったような。この部分、会話のキャッチボールが素晴らしかった。
武道館で歌うために作られた曲「歌になろう」を全都道府県で歌って20周年の武道館公演に繋げる……と話したと思う。
池森さん「ラララ~のところ、池森が映像撮ります。エンディングで全部、(47都道府県の映像が)映るという」
聞き取れなかったが何かに使うらしい。みんな喜んでいる。
池森さん「僕が言ったのはいいけど、うまく撮れるかどうか(中略)。俺が撮らないと意味がないんだな」
そんなかわいい言い方されても!
池森さん「立ちたい?」
みんな「立ちたーい」
みんな起立。池森さんはカメラ(片手で持てる家庭用サイズ)を持って撮影の練習を始める。
池森さん「手振ってくれる?」
思いきり手を振るみんな。なんかすごいな、すごい公開リハーサル。田川さんが「映ったらまずい人はあとで座席番号を教えてください」みたいなことを言ってみんなを笑わせたはず。ステージの前に監督がいるらしく、アドバイスを求める池森さん。前から後ろにバーッと撮ることになったらしい。
曲に行く前に「振り付けもする?」なんて池森さんがみんなに聞いた。なのでフリ付き。微妙に忘れててすみません。ラララ~の直前で池森さんがカメラを持ち、撮影開始! みんな歌うことよりもカメラに集中していたよね。池森さんもカメラに集中してしまったようで、歌に戻るのが少し遅れた。そんなこともあり笑顔で歌っていた。
池森さん「これから一ヶ月間(旅に出ます)」
そうなんだ!? このあとたぶん中略。
池森さん「初日盛り上げてくださり、ありがとうございました」
締めの挨拶を全然メモできなかった! 3人が笑顔で手を振ってステージをあとにする。
20時40分、暗転。「Smile Blue <Eternal Summer>」が流れる。スクリーンが下りてきた。ビデオクリップの上映開始だ。他国のカップルが映る。仲睦まじい感じだ。今度はDEENだ。イスに座って程よい距離感だ。マジメでオシャレな感じですな~。20時47分、映像が終わって場内が明るくなる。
BGMは「心から君が好き ~マリアージュ~ <off vocal version>」。通称山田君がステージ出てきて、このあとの流れを説明する。そしてこの説明中が化粧直しタイムだそうだ。山田君、気が利くね! 「ハイタッチはソフトめで」とのこと。前の列から行くか後ろの列から行くか聞いたくせに、みんなの意見を無視して前の列から行くことに。
私は前の列に座っていたため、すぐ順番がまわってきた。47ツアーは客席への出入り口でハイタッチをするんだったね。この前の武道館でのお見送りのイメージが残っていて、「なんだか今日は早いな」と思ってしまった。DEENとみんながハイタッチしている様子を、カメラマンが撮影している。この映像も何かに使うのかな~なんて考えつつ右を向いたら田川さんがいて驚いた。近っ!! 出入り口が狭いから近いんだ! あぁ、ハイタッチするんだっけか、驚いてる場合じゃないよね!
くっ……カッコ良すぎて困っちゃうなコレ! 今回はメンバーが「ありがとうございました」と言いながらハイタッチする形になったらしく、前よりゆっくりだった気がする。こんなに近くで生の声を聞ける機会なんてなかなかないってのに、もう……困っちゃうなコレ!!
19時2分、開演。
20時47分、ビデオクリップ上映終了。
田川さんは3曲目のあとくらいにストールを外していた。ステージ上は暑いのかな? 池森さんはビルボードライブのときにバックルを握って歌っていたけど、今回はそんなことなかった。山根さんは真剣な表情でキーボードを弾いていた。初日で余裕がなかったんだろうか? そういえば途中で池森さんがみんなに「楽しんでますか?」って本気で聞いていたよね。初日はやっぱり不安になるのかな?
で、ハイタッチ。メンバーの手は熱かった。そしてなぜ毎回私は「本物だ本物だ!」という思いで頭の中がいっぱいになってしまうのか。不思議だ。もっと楽しい感じでハイタッチしたいのに。私の何人か後ろの方は「イェーイ!」なんて言ってハイタッチしていた。いいなぁ、余裕があって。
会場が狭いと知り合いと出くわす確率が上がりますね。もっと話したかったような、余裕がなかったような。またどこかで逢えますように。