DEEN AOR NIGHT CRUISIN' ~2nd Groove~ feat. DIMENSION in 東京(20日2nd)

2013年7月20日、土曜日。会場はBillboard Live TOKYO。東京公演一日目の2nd STAGE。なんと今回は二日目の出来事も一緒にお届けします。

以下のリンクをクリックすると、このページ内の該当する部分に移動します。

開演前

4階からの眺め
東京ミッドタウンでは「ミッドパークアスレチック」なるイベントを開催中で、前方の芝生に鉄パイプで組まれた巨大なセットがありました。白い光はそこの光です。

開演

21時、場内が暗くなる。池森さん以外が登場。
山根さん「Are you ready? Let's go!」
唐突に英語を放った山根さんに爆笑!
田川さん「寒くないですか? 寒い?」
え、それはどう言った意味合いで?

やっぱり池森さんが4階から登場したー! この回の私の席は4階のバーカウンターの前だったので比較的近い位置に池森さんが現れたことになる。が、私は生まれてこの方「キャー」なんて言ったことがないわけで、そのせいか私の左隣以降の方々は気付いていないようだった。ちょっと! メニュー見てないで左見て!!

そんなこんなであまり歓声が上がらなかった。1st STAGEを見た方も多かったのだろう。初回の驚きはなかなか越えられない。ステージに上がった池森さんが歌いながら客席を見回している。1stでも最初はキョロキョロしていたか。空席のチェックでもしているんだろうか。1stよりも埋まっているかな?

今回はスピーカーの正面の席ってことで、さきほどよりはいい具合に聞こえる。華やかな演奏の上を軽やかな歌が走ってゆく……うん、あまりうまいこと言えてないな自分。

最後の「Get on」で、池森さんが客席を指差すだけでなく、ハートを撃ち抜くような動きをした! アレさっきもやってたっけ!? なにアレうらやま……かわいいなぁ池さん。ちなみに二日目の両ステージでも華麗に撃ち抜いていた。

池森さん「DEEN AOR NIGHT CRUISIN', 2nd Groove, featuring DIMENSION へようこそ、ボーカル・池森秀一です」
田川さん「2nd STAGE。夜景……ナイトなAORなDEENをお楽しみいただけてるかなと。ギター・田川伸治です」
山根さん「キーボード・山根公路です。よろしくお願いします。ぜひ私に投票を……(笑)」

みんな爆笑! 明日は選挙ということでね。
池森さん「素晴らしい強力なアーティスト……日本を代表するジャズ・フュージョン……」
DIMENSIONの皆様を紹介。1st同様褒め称えつつ紹介した。
池森さん「短い時間ですが、ごゆっくりお楽しみください」

ここで2002・3・4年にAORを掲げてアルバムを作った話。

CDでは「Someday」より「Driving my car」のほうが好きなんだけど(正直後者が聞きたかった)、このライブの「Someday」はそれより好きだなー。なんでだろうか、やはりライブだからだろうか。生き生きとしていて良い。

乾杯!

池森さん「ここで……乾杯をしたいかと思いまして。ワインをセレクトさせていただきまして」
田川さん「ワイン通ですからね」
池森さん「ワインスリーくらい」

……今みんなスルーしたけど、笑いを取りに行きましたよね、池森さん。あと「飲めない方もいますが、ジュースでもいいんで」みたいなことも言っていたか。普段ジュースしか飲まない甘党の私が乾杯のためにゲンズ・ワインを頼みましたよ。どーですか!(バカですか)

池森さん「近いですねー」
青いボトルを手に、説明を始める。
池森さん「DEENのイメージに繋がるワイン……。そこはひとつ拍手を」
みんな遅れて拍手! 青い色はブルーベリーの色だそうだ。
池森さん「続いて白。ブドウで造っているのに干しバナナとかナッツの匂いがする」
というようなお話。へぇ~。みんなも感心している。いつもボケてばかりなのにワインの話をしているときは知的キャラの池森さん。みなさんの大好きなギャップというヤツでしょうか。
池森さん「ゲンズ・ワイン……。自分でお願いしました」
それからとにかくワインを褒める。
田川さん「オーパスワンみたいな?」
その言葉に池森さんはそうだと言って驚いていたが、田川さんは「全然わからないんですけどね」みたいなことを言った。席にあったチラシにゲンズワインはオーパスワンにも負けないしっかりした葡萄の味と香りを十分に堪能できる艶やかなワインですと書いてあるが、それを読んだんだろうか。

池森さん「それではリーダー、乾杯を」
1stと同じ流れでセンターに行く山根さん。
山根さん「はい、ということで……お暑い中お越しいただき、ありがとうございます」
「隣の方とも乾杯していただいて」
とも言っていたかな。それからみんなで「カンパーイ!」。せっかくなんで私は隣の方とも乾杯してみました。山根さんはまた一気飲みしていたっけ。田川さんはペットボトルで乾杯していたっけ。山根さんはまた客席に空のグラスを置いていた。

振り返り、夜景を見る池森さん。
池森さん「リトル・ニューヨークみたいですね」
増崎さんがギター演奏。そこに山根さんが口笛で乗っかる。笑いが起きたものの、池森さんが「口笛うまいからね」と言った(確かね)。

続いて、池森さんよりシャンパングラスを作ったというお話。「僕の記念に」作ったそうです。マジか。

どうも池森さんの歌い方に引っかかるものがあるんだけれど、それだけこの曲が好きってことなのかなー。こちらだけでなく、池森さんも好きでたくさん歌った結果歌い方が変わった、ということもあるか。あるか!?

間奏は小野塚さんのソロで、エンディングは勝田さんのソロでしたよね。サックス吹けたら楽しいだろうなぁと、ふと思った。

ソロコーナー

池森さん「それではDEEN恒例のソロコーナーに行きたいと思います」
池森さんと小野塚さんを残して退場。
池森さん「今年も歌とピアノと……。非常に落ち着かない。(今まで3人でやっていたのに。でも)一回やると楽しみになってきました。くせになって……。(DEENでは聞けない曲を)歌謡曲にフォーカスしまして」
というようなお話のあと、曲紹介。客席から「えー」という声が上がった。驚きの声というより嫌そうな感じだったのは気のせい?

公式ブログに吉幾三さんと食事をしたとあったが、あれは壮大なる伏線だったのか!?(※DEEN公式ブログの2012年10月3日の記事) 池森さんの歌声を思う存分楽しめるこのコーナー。ただいくら歌詞でも酒酒言うのは池森さんに似合わないなー。手酌酒のイメージないもの、ワインをラッパ飲みするイメージはあるけど(※だいぶ前のイメージ)。難しい顔の私とは対照的に、みんなはうっとりと聴き入っている。さっきの「えー」は幻か。

惜しみない拍手を満足そうに受けたあと、田川さんと交代する池森さん。交代時のセリフは1stと似ていたかな。田川さんが「もう一度拍手を」と確か言って、池森さんと小野塚さんに盛大な拍手を送った。

田川さんソロ

田川さん「リサイタルも終盤になってきました(笑)」
リサイタル(笑)。
田川さん「話のピークは過ぎましたけども」
みんな小笑い。これは楽屋で盛り上がっていたセリフだそうです。

増崎さん、勝田さん、石川さん、川崎さんが再登場。
田川さん「僕が作曲した作品に……。6年前くらいに書いた。作品にする機会がなく、眠っていた曲を。『Free Dimensions』、多次元という意味で……。ジャジーな世界を堪能していただけたらなと。それではお聴きください、『Free Dimensions』」
上のセリフは管理人が再現したものですので信用しちゃいけません。

田川さんは嬉しそうに楽しそうにギターを弾いているんだけど、他の方々は楽譜を凝視していますね。

二日目の2ndでは、6年前に作った曲だと話したあとに「温めてた、というか作ったことも忘れてた」と暴露した。「Free Dimensions」というタイトルで、無理はあるが「多次元」という意味であり、転調が多いからこのタイトルにしたとのこと。ちょっと曲を作ったらタイトルを考えて、そのタイトルを元に曲を作ってゆくって話してましたっけ!? 知っている話だからスルー。

……どんな曲だったかな。おぉっと、今画面殴りました?なんか痛かったんですけど。難しい曲だと1回2回聞いたくらいじゃ覚えられないからね!(※開き直った) 「Beat #5」のような派手な曲ではなく、でも去年の「NIGHT CRUISIN'」っぽいわけでもなく、流れるような曲……でしたよね? この文蛇足だな。

山根さんソロ

田川さん「それではリーダー……」
リーダーが普通に登場した。4階から登場するのは初回だけなのか。
山根さん「素晴らしい演奏。まさにビルボード」
いつもの金縁のギターを受け取る。(※1stでも持っていました)
山根さん「本日はAORという題材でございまして……洋楽をちょっとやってみたいなーと。1980、あ! 田川伸治!」
話の途中で思い出したのか急に田川さんを紹介した。拍手で田川さんを見送る。
山根さん「あとでこっぴどく叱られるんじゃないかと(笑)」
1stは完全に忘れていたのか。2ndはセーフでしょ!

山根さん「二十歳の頃に流行った曲……ジョージ・ベンソン……その人の曲を一発。ナッシング……ナッシングゴナチェンジマイラブフォーユ~♪ 『Nothing's Gonna Change My Love For You』、歌わないと出てこない(笑)」

ホントに誠実そうな歌声してますよね、本性はどうか知らないけれど(笑)。もっとたくさん聞いていたくなるなぁ。皆様の演奏もどことなく優しい感じがする。上海の人はロックスターだからいつもロックだしなー。山根さんのソロライブとかあるといいよね……その前にソロアルバムですか。

二日目の2ndだっけな、手元を見たらギターを弾かずにずっと指でピックをクルクルしていた。それでよく集中できますねってくらいクルクルしていた。ギターはちょっとだけ弾いた。

山根さん「サンキューサンキューエブリバディー」
リーダー酔ってる?

最終コーナー

池森さんと田川さんが再登場。池森さん、1stとは違うシャツなのか。青地に白いガラ。映像を残すようだから詳しい衣装チェックは省略で!
池森さん「去年は全公演『Jojo』でしたよね」
山根さんはなんて返したっけか。だから今回は変えたと言ったか。
山根さん「乃木坂のレストランでバイトしてたことを思い出す」
というような話もしていた。乃木坂だったのかー。

池森さん「グルービーなやつ(をやりたいと思います)。立ちたいですよね? 無理ですよね(笑)」
今誰に確認したんですか?

次の曲を紹介。アル・シュミットさんのお話。エンジニアでグラミー賞を取ったのはアル・シュミットさんだけだって、この回で言ったんでしたっけ?

「太陽と花びら」はとにかくキラキラしていたな。ギラギラに近いかな。この曲が一番「大人なDEEN」だった。「南の風」で一旦クールダウンという感じでしょうか。勝田さんは吹きまくっているから大変でしょうけど。ここまでフィーチャーするなんて……ギャラ弾まなきゃ!(なんの話)

下の文章はメモを元に捏造したものです。
池森さん「楽しく過ごしていただけてるでしょうか。あっという間に最後の曲となってしまいました」
みんな「えー」
池森さん「このライブ、心地好くなってきました。今年もこの曲をチョイスしました。マイク向けちゃいますよ。2002年のアルバム『pray』から『空もハレルヤ』、どうぞ!」

イントロの手拍子がバラバラなのはライブ仕様です。照明が色とりどりだ。フィナーレって感じですな、まだ一曲あるけど。みんなは1st STAGEよりもうまく歌えていた気がする。

アンコール!

1stと同じ流れでアンコールに突入。新曲の説明を開始。
池森さん「演奏もDIMENSIONと一緒に。CD聴いたらやけどしますよ。リーダー、アコーディオン」
リーダーがちょっと弾いてみせた!
山根さん「特に意味はないです」
ちょっとウケた!
池森さん「このミッドタウンの場所は」
山根さん「六本木、一の一の一」
みんな「へぇ~」
山根さん「うそです」

池森さんがマイクゴンでお仕置き。
山根さん「前は防衛庁があった」
というようなお話があったはずです。リーダー博識。池森さんが曲名を言うと歓声が上がった。

は! まだ歌詞が聞き取れない! サビ後半の振り付け、小野塚さんまでやってくれていた! マジメそうに見えるけど愉快な方なのだなー。というかリーダーは振り付け係なんですね。アコーディオンをがっつり弾いているのはイントロだけ。

二日目の2ndでは、池森さんが「やるなら思いきりやってよ?」って言ったんだっけか、その言葉を受けて山根さんが思いきりやっていた、いろいろと。

締めの挨拶

BGMは「翼を風に乗せて ~fly away~ (Instrumental)」。池森さんよりメンバー紹介&みんなで拍手という同じ流れ。
田川さん「ありがとうございました。リーダーのナイスステップ(笑)」
山根さん「ありがとうございました。盛り上がりました。武道館まで会えないと思うと寂しいです。武道館で会いましょう」

山根さんが池森さんを紹介し、拍手。他の回では山根さんがこの流れを忘れ、微妙な間が生じていた。池森さんは武道館ライブの日程を話したあと、
池森さん「武道館でお会いしましょう」
だったかな。私はリーダーよりも流れを忘れていますね。

22時19分、一日目の2nd STAGE終了!

二日目の2ndでは驚きの展開になったので、ここに書いちゃいます。なんと、山根さんがDEENの武道館ライブにDIMENSIONを呼ぶと言い出したのだ! みんな大喜び! ゲストコーナーを設けようと提案する池森さん、増崎さんの腕にすがりつく田川さん(笑)。みんなが落ち着いたところで池森さんが勝田さんにマイクを向け、DIMENSIONの今後の活動を聞く。「目黒ブルースアレイ」でライブを行うとのこと。話はこれで終わりかと思いきや、増崎さんがマイクを要求。そして「10月12日・13日、DIMENSION、武道館に出ます!」……今後の活動が増えたー! みんなは再び大喜び! さすが神様!!

セットリスト

21時開演。

22時19分終演。

補足っぽいもの

二日目の1st STAGE

5階から激写
セットリストは一日目の1stと同じでした。この回は5階から見物。4階と音の差はないように感じた。去年のはなんだったんだろうか。

小野塚さんはグランドピアノとキーボード2台。川崎さんはベース2本。田川さんも2本でエレキはGUARDIANでアコギはWechter。山根さんの足元には最初からアコーディオンがあった。増崎さんのギターは3本。この回では自ら楽譜をセットしていた、かもしれない。ちょっと遠かったので断言はできない。

二日目は最初からカーテンがしまっていた。開演10分前にカメラが来た。もう一台カメラが来た。こちらは田川さん側の階段の途中に陣取った。座席はだいたい埋まっているが、4階の左右の一番上はやはり空いている。

16時半に開演。池森さんの登場とともに、カメラがもう一台来た。

「レールのない空へ」のあと、池森さんが「DEENも大人になりました」と言い、みんなにヒューヒュー言われた。この回はDIMENSIONのファンの方が多かったのだろうか? なんだか雰囲気が違った。続いてDIMENSIONの皆様を紹介するとき、増崎さんがギターを弾いてくれた。池森さんが「ウェッティーなのに乾いてる」と矛盾したことを言って、ちょっと笑いが起きた。小野塚さんのことは「バッハみたいな人」と褒め称えた。勝田さんについては毎回「やけどしますよ」だったかな。

乾杯の場面では山根さんと勝田さんが乾杯していた。

「心凍らせて」を歌う前に池森さんが「脈々と受け継がれている日本人のソウルをぶつけて歌いたいと思います」と言ったはず。なるほど。

池森さんと田川さんが交代したとき、田川さんが「今宵わたしが歌い上げる曲は」と言って爆笑が起きた! 「やっぱりギター弾かなきゃダメですか」。ダメでしょうね。「Beat #5」は、田川さんが「この曲でお願いします」と無理矢理乗っからせてもらったそうだ。「ウェッティーなのに乾いてる」に対して「控えめながらも出しゃばる」らしい。曲中、増崎さんと小野塚さんのソロのあとに田川さんが出しゃばっていた。

最初に川崎さんを紹介したとき、池森さんが「彼のベースを聞いてると踊りだしたくなります」と言っていたと思うが、本当にそうだなーと。跳ねてるね。打楽器のようだ。

山根さんソロの「We're All Alone」はモノマネせずに歌っていた。なんで!? ちょっと楽しみしてたのに! 演奏後、池森さんがステージに戻って山根さんの過去の話をするくだりで、DEENに入ったときの山根さんの心境を池森さんが推測し、
池森さん「くそ池森っ」
山根さん「そんな……いつも思ってますよ」

みんな爆笑!
池森さん「コラ! たまににしといて」
たまに、でいいんですか!?

「南の風」のあと。「“えー”を糧にして生きてます。“えー”がなくなったらアウトだと思ってますから」と池森さん。みんなにちょいウケ。

この回だったかなー。「雨の六本木」の紹介の際、DEENは六本木で始まったと話したあと、「六本木で始まり、六本木で終わる」と池森さんが言った! 場内に衝撃が走った!が、池森さんは「このライブの話」と付け加えた(と思う)。恐ろしい人。

この回の「雨の六本木」が一番おもしろいことになってたんでしたっけ? リーダーの動きがおもしろすぎて、池森さんが歌っているのに何度も笑ってしまって。最後のサビでは池森さんが山根さんの肩を抱きながら歌って、そのあと「ないない!」みたいな動きをする、という流れのはずが、山根さんが甘えるように頭を寄せるものだから、歌詞が吹っ飛んだらしい。サービスしすぎです、山根さん。

締めの挨拶のあと、「翼を風に乗せて ~fly away~」のインストに合わせて歌おうとした池森さんだが、「…fly away♪ I ……あ、違った!」。残念ながら今サビの3行目でした~。17時55分に終演。

二日目の2nd STAGE

セットリストは1日目の2ndと同じ。この回は3階の自由席に座った。予約したのが遅かったため後方の席しか残っておらず、しかもビルボのスタッフに案内されたのが去年と同じ席だった。テーブルの位置が変わっていたからまったく同じというわけではないが。音のこもり具合は去年と同じだった。

19時35分に開演。この回もカメラがあった(一日目の2ndにカメラがあったかどうかは忘れちゃいました)。2ndは靴も変えているのか、池森さん。あの靴を初めて見たのは2009年の武道館ライブかな。New BalanceのM998ZIPですよね? 違っていても文句言わないで。

乾杯のとき。ツアー中だからワインを飲んでいないと池森さんが話した。山根さんは気にせずワインを飲み干し、「何歌おうかな」とカラオケ気分になっていた!

池森さんのソロコーナーにて。動くDEENを初めて見る方に挙手を求めた。少なかった。去年ここに来た人に挙手を求めた。多かった! 「DEENのリピーター率、90%!」だそうです。ホントかな? このあと池森さんが曲名を言ったとき、拍手と同時に場内がざわついた。

「最後の曲です」「えー」のくだり。「“えー”がなくなったら終わりですよ」と池森さんが言ったはず。で、「“えー”じゃなくて拍手が起きたら……」って田川さんが言ったんだっけ。みんな笑っていた。山根さんは「3時間を越えた辺りで最後の曲ですって言われると、やっと終わりかーみたいな」みたいな?ことを言っていました。ちょっとうまく伝わらなかったようで反感を買っていた。DEENの話じゃなくて、過去に何かあったんでしょう。

「雨の六本木」について池森さんが「この曲、変な方向行ってんなー(笑)」と、みんなの心を代弁していた。池森さんは笑ってしまうので山根さんのほうを見ないようにしていた。

21時5分終演。

池森さんが登場した場所

4階のカジュアルエリアの座席表
これは受付でもらった紙です。左側に「4A」って書いてあるでしょ、この文字の左にスタッフの出入り口がありまして、池森さんは毎回ここから登場していたんです。山根さんは一日目の1st STAGEだけここから登場。拍手小さくて凹んだのかな……。

ワイン

会場の入り口でこんな企画をやっていました。
「ゲンズワインをボトル購入された方に豪華ワインが当たるキャンペーン」
ワインは1本13500円。試飲もあったが、素敵なパネル(じゃなくて布? 池森さんがワイングラスを傾けている写真を使用)がディーン!と設置されていたので、ワインよりもそちらに注目が集まっていた。二日目の2nd STAGEが終わり帰ろうとしたとき、後ろからカランカランと当選を知らせるベルの音がした。買う人、いるんだ。

ゲンズワインを注文
ワインを一日目の2ndで頼もうとしたとき、ビルボードライブのスタッフが「白が一番人気があります」と教えてくれた。それを無視して赤を頼んだ。だってさ、赤が池森さんのイチオシなら頼むしかないよね! かと言って二杯も飲めないし。

去年は一番安いスパークリングワインを頼んで、超失礼ながら「アルコール!」としか思えなくて、今回もそうかなーと思いつつ頼んだ。が、違った。何か違った。複雑な香りと味がした。「超カライ!」と一口飲むたびに思ったけれど、ワインっておもしろいお酒なんだなーと気付いた。ワインの美味しさがわかったら怖いね。きっと抜け出せなくなるだろう。

細かい話

田川さんの髪形がいつもと違いましたが。いつもハネてばかりじゃないぜ!やろうと思えばオトナっぽく横に流せるんだぜ!みたいなね。確かに落ち着いた雰囲気が出ていた。

毎回AKB48の話をしてたっけ。DIMENSIONのセンターは勝田さんなんですと話したあとに、なぜかAKB48のセンターの話を始めて、「さ、さっしー?」だの「あっしー」だの言っていた。アッシーはないでしょ、DEENのセンターさん。それと、2003年にアメリカに行った話のなかで「ユーたち」とまた言っていた。社長さんは本当にジャニーさんっぽい口調なのかなと、ちょっと信じ始めた自分。

DEENはDIMENSIONのライブを見に行ったそうだ(「たがブロ」の2012年12月1日付の記事にもあった)。勝田さんのこの姿からは想像できないだろうけど、トークがおもしろいんですって言っていた。落語のようだと。どんなだ。あとライブ中にファッションショーがあるんだって! それを見た山根さんが「DEENも次出来るな」と言ったとか。

DEEN以外の方々は楽譜を凝視していることが多かった……かも? でも「南の風」はとても楽しそうだった。演奏していて楽しい曲なんだろうか。

石川さんって熱い人だったんですね。見た目は職人っぽいのにドラムソロではシンバルが割れるんじゃないかってくらい叩いていた。衝撃的だった。

曲中のソロのあと「勝田一樹!」など掛け声が入って、みんなで拍手する場面が何度もあった。DEENファンは不慣れな感じがしなくもない。

今回も照明は凝ってましたねー。どんどん切り替わるソロでもパッと照らしたり、ここぞとばかりに色とりどりにしたり、ステージ上のライトを使って逆光にしたり。あの手この手で盛り上げようとするその気持ち、勝手に受け取りました。

後記

今回は写真を載せてみました。開演前は撮っていいんですよね? 一日目1stは開演直前まで食べていたので撮る時間がなく、二日目2ndは撮ると相席の方々が写ってしまうので控えました。

事務所の社長さんがいらしてましたね。知り合いに言われて気付いた。怖いな、どんな評価をされるんだろうか。ファンが気にすることじゃないけどさ。

武道館ライブにDIMENSIONの皆様は来てくれるんでしょうかねー? これで来なかったら、武道館以降のLIVE JOYに強制参加してもらうしかないね!

※これ以降はほとんど管理人のひとりごとで構成されているため、嫌な予感がする方はこれ以上読み進めないでください。

レコチョク限定の購入者特典

参加できなかったイベントの詳細を、みなさんは知りたいと思いますか? 私は知りたいと思います。だから書きます、アフターステージレポート! しかしあまり細かく書くと何かに影響するかもしれないので、会った部分だけということで。時間は5分くらいだったかな。当てにならないメモですが。

特典の詳細: 「雨の六本木」の着うた全6種類を購入すると応募できた。抽選で4名を、7月20日のビルボードライブ東京公演1st STAGE終了後のアフターステージに招待(チケットを持っている方に限る)。特典の期間は7月2日0時から7月4日23時59分まで。

最近管理人は怖いくらいDEEN運が良いです。まぁ今だけですからね、頂点まで行ったらあとは落ちるだけですからね。ホント怖い。えーっと……話を戻します。

当選者4名が集まり、DEENの登場を待つ。その間、スタッフさんに「時間がなくてすみません」と何度も謝られる。そんな……逆に「時間がないのにすみません」って気持ちになるからやめて! この低姿勢の方のお名前をどこかで見聞きした覚えがあるな~と思っていたら、最近のクレジットに載っていた人だったのかも。さすが自称データサイト管理人。

スタッフから説明を受ける。DEENが来たら一言話して、写真を撮って、握手をすると。一言って何!?とは聞けず、うろたえる。とにかく話す時間はあまりないそうだ。それはいいけど、一言って何!?

心の準備が出来ぬまま、DEENの皆様登場! ドッキリじゃなかった、ホントに本人来た! まぁこの前MXで会いましたけども。覚えてないでしょうけども。

なんだかたくさんのスタッフに見守られるなか、メンバーとの会話スタート。まず低姿勢のスタッフさんが「『雨の六本木』の着うたを全6種類購入した方の中から抽選で選ばれた方です」みたいな説明をメンバーにした。池森さんは驚いていた。あれ?ご存じなかった? それから池森さんが「みなさんのおかげで『雨の六本木』がトップ10に入りました。『二十歳』も6位に……」みたいな話をした。特典に釣られたなんて絶対言えない。

そして、さきほどのステージの感想を求められる。……「一言」って、感想ぉぉぉ!? なんかニコニコしてるんですけど、池森さん。コレ気の利いたこと言わなきゃいけない雰囲気ですよね、変なこと言ったら次のステージに影響出ますよね。私は運良くはじっこにいなかったので、他の方の出方をうかがうことができた。……なんでみんなそんなにスラスラ感想言えるのぉぉぉ!? 自分、あの、自分いつも感想が一番苦手だって言ってるじゃない! 知らないか、知らないよねー! なぜか山口さんに視線で助けを求める自分。……やっぱ感想言わなきゃダメですよねー!!

な、なんとか乗り切れました。やればできる自分。今思えば何言ってんだって感じですが、笑ってくれたからいいんだ。自分の言葉で池森さんが笑ってくれるなんて……夢って叶うんだ……。

正気に戻りまして。このあとだったか、池森さんが「ワイン飲みました?」とみんなに聞いた。私の隣にいた方が答える前に、池森さんが「飲めないよね」と言った。なんだ、知り合いなのか池森(なぜ呼び捨て?)。続いて私も飲めないことを伝える。飲めないというか味がわからないから飲まないんだけど。次の方は「飲みすぎました」と言ったかな。なにその気の利いた言葉! オトナってこういうことを言うんだね! 皆さん喜んでた! 最後の方は「おいしかったです」って言いましたっけ……すみません、記憶飛んでます。

ここから記念写真の撮影。低姿勢のスタッフさんが撮ってくれるようだ。白いポラロイドカメラを構えている。当選者4名で「どうぞどうぞ」状態になったが、一番手は回避できた。……知り合いなのか池森(もう嫉妬以外の何物でもない)。というか一人ずつ写真撮るの? しかも池森さんと山根さんの間なの? 間に入らなきゃダメなの? 遠くで幽霊みたいに写っちゃダメなの? うろたえていたら「見切れてる」って言われちゃったよ! ホントに心霊写真になるところだった。ちなみにまわりにいる他のスタッフも写真を撮っている。どうする気だ、それ。

まさか記念写真を辞退するわけにもいかず、覚悟を決めて池森さんと山根さんの間にお邪魔する。……右もDEEN、左もDEEN! なにこの“世界のすべてを手に入れた”感。そんな感慨にふけっていたら低姿勢のスタッフさんが「もう少し前に」と言った。池森さんが「さっきからどんどん後ろに下がってる」と自分の肩に触れた! 触るなぁぁぁ死にたくなるからぁぁぁぁぁあ!!

瀕死になったがなんとか乗り切れた。フレンドリーすぎるあの人。みんなの写真の出来を気にするスタッフとメンバー。「目つぶってない?」と誰かが言った。一応一瞬確認。わからん、一瞬じゃわからん。ポラロイド写真のなかでも小さいサイズだ(写真の部分は5cm×6cmくらい)。あとで心の準備ができたら見よう。(目つぶってなかったよ!キセキ!)

最後に握手をする。田川さん、池森さん、山根さん、といういつもの順番。田川さんの腕が青白くて驚いた。血管が浮いている腕はエロいと言うが、私は今初めてそう思った。惚けていたら池森さんに手をガッと握られた。痛いです、心が。山根さんはソフトタッチ。あなたの優しさが沁みる……。

メンバーを見送る。あぁ、夢のようだったな、本当に。メンバーがいると空気が違う。空気というか、世界というか。自分とは違う世界で生きているからか。池森さん、こちらの世界は、ひどく苦しい。