Recorded by
秋元秀之 (VICTOR STUDIO) <M-1, 4, 5, 9, 10, 14>
諸鍛冶辰也 <M-3, 8, 15>
小貝俊一 <M-2, 11>
稲垣祥一郎 (TAKE OFF studio) <all tracks>
長谷川裕之 (TAKE OFF studio) <M-3, 5, 8, 9, 13>
Assisted by
谷田茂・高津輝幸・山口桃子・渡辺洋介・渡辺佳志・中谷浩平 (VICTOR STUDIO)
内藤岳彦 (Sound City)
中内茂治(音響ハウス)
西川友絵 (BURNISH)
西河原邦生 (LANDMARK STUDIO)
藤倉裕美(一口坂スタジオ)
見留由紀 (PARADISE STUDIO)
米津裕二郎 (BS&T STUDIO)
Recorded at
VICTOR STUDIO
Sound City
一口坂スタジオ
BS&T STUDIO
PARADISE STUDIO
TAKE OFF studio
is studio
Mixed at
VICTOR STUDIO
音響ハウス
BURNISH STONE RECORDING STUDIOS
LANDMARK STUDIO
TAKE OFF studio
Mastered by 川崎洋 (FLAIR)
Products Co-ordination:
細金聡(キューアンドカンパニー)
納屋和貴(フェイス)
杜下由美子(デイブレイク)
Direction & Artist Management: 時乗浩一郎 (GOOD-DAY)
Artist Management: 竹花信弥 (GOOD-DAY)
Artist Promotion: 副田隆 (GOOD-DAY)
Products Assistant: 宮澤貴子 (GOOD-DAY)
A & R Supervisor: 石田隆之 (BMG JAPAN)
A & R: 渡辺雅史、山口育孝 (BMG JAPAN)
Sales Promotion: 鈴木勝利 (BMG JAPAN)
Creative Direction: 横澤宏一郎(博報堂)
Art Direction & Design: 小松季弘(博報堂C&D)
Design: 小林寛之
Photography: 青野千紘(博報堂プロダクツ)
Photography Produce: 須藤尚子、星美津穂(博報堂プロダクツ)
Hair & Make-up: 中島恵三 (CLASICO)
Styling: 平間勝典
Video Clip Produce: 小林伸次(東北新社)
Direction: 小野田玄(東北新社)
Image: 笹目康一
Production Management: 樋口佳克(東北新社)
Creative Coordination: 長田芳暁、長谷川紀子(博報堂)
Creative Relation: 深貝順 (BMG JAPAN)
Thanks to
石井洋子 (Otherwise)
今村豊 (ZAIN ARTISTS)
及川伸一(フジパシフィック音楽出版)
大栗武(ブレイクスルー)
大塚満(宮地楽器)
菊地政利(ティーズ・コーポレーション)
小林信雄(サウンドトゥーフォー・テイト)
塚原顕(フジパシフィック音楽出版)
永田憲子(ティーズ・コーポレーション)
西垣哲二 (aquanotes)
森田勉(ブレイクスルー)
SES
YAMAHA ART
DEEN's Friends, Mother, Father, Brother, Sister and God!
Special Thanks to 髙木信一・小林さゆ里 (Ading) & Being staff
Supervisor: 軽部重信 (BMG JAPAN)
Executive Producer:
田代秀彦 (BMG JAPAN)
神林一夫 (GOOD-DAY)
DEEN is
池森秀一: Vocal & Back-up Vocals
山根公路: Keyboards, Back-up Vocals & Synthesizer Programming
田川伸治: Electric Guitar, Acoustic Guitar, Back-up Vocals & Synthesizer Programming
このまま君だけを奪い去りたい
Produced by 鎌田俊哉
Arranged by 岩田雅之
Keyboard, Programming & Back-up Vocals: 岩田雅之
Drums: HIDE (from can/goo)
Bass: KIYO (from can/goo)
Mixed by 秋元秀之
翼を広げて
Sound Produced & Arranged by 島健
Acoustic Piano: 島健
Drums: 渡嘉敷祐一
Bass: 松原秀樹
Percussion: 三沢またろう
Strings: 金原千恵子ストリングス
Soprano Sax: BOB ZANG
Gang Chorus: SHIMA KEN & Friends
Mixed by 小貝俊一
ひとりじゃない
Sound Produced & Arranged by 松浦晃久
Keyboard & Programming: 松浦晃久
Drums: 湊雅史
Bass: 岡雄一
Back-up Vocals: POM (from can/goo)
Mixed by 諸鍛冶辰也
Memories
Produced by 鎌田俊哉
Arranged by CHOKKAKU
Keyboard & Programming: CHOKKAKU
Mixed by 秋元秀之
瞳そらさないで
Produced by 鎌田俊哉
Arranged by 長岡成貢
Keyboard & Programming: 長岡成貢
Drums: 則竹裕之
Bass: 松原秀樹
Trumpet: 佐々木史郎、横山均
Trombone: 佐野聡 (from Bacchus)
Tenor Sax: 小池修
Back-up Vocals: Ko-saku
Mixed by 秋元秀之
Teenage dream
Produced by DEEN & 時乗浩一郎
Arranged by 山根公路
Drums: 沼澤尚
Bass: 宮野和也
Percussion: 仙道さおり
Violin: 伊藤由貴、大井実夏
Viola: 中村里子
Cello: 森田香織
Back-up Vocals: 入日茜
Mixed by 諸鍛冶辰也
永遠をあずけてくれ
Sound Produced & Arranged by 瀬川忍 (from Baby Boo)
Back-up Vocals: Baby Boo
Baby Boo appears by the courtesy of UNIVERSAL SIGMA. A UNIVERSAL MUSIC COMPANY
Back-up Vocals Directed by 高山和芽
Mixed by 稲垣祥一郎
君さえいれば
Sound Produced & Arranged by 松浦晃久
Keyboard & Programming: 松浦晃久
Drums: 湊雅史
Bass: 岡雄一
Back-up Vocals: POM (from can/goo)
Mixed by 諸鍛冶辰也
未来のために
Produced by 鎌田俊哉
Arranged by 岩田雅之
Keyboard, Programming & Back-up Vocals: 岩田雅之
Drums: 則竹裕之
Bass: 松原秀樹
Mixed by 秋元秀之
思いきり 笑って
Produced by 鎌田俊哉
Arranged by 長岡成貢
Keyboard & Programming: 長岡成貢
Mixed by 秋元秀之
夢であるように
Sound Produced & Arranged by 島健
Acoustic Piano: 島健
Drums: 渡嘉敷祐一
Bass: 松原秀樹
Percussion: 三沢またろう
Strings: 金原千恵子ストリングス
Mixed by 小貝俊一
LOVE FOREVER
Produced by DEEN & 時乗浩一郎
Arranged by 田川伸治
Drums: 沼澤尚
Bass: 宮野和也
Keyboard: 大平勉
Back-up Vocals: 入日茜
Mixed by 稲垣祥一郎
日曜日
Produced by DEEN & 時乗浩一郎
Sound Produced & Arranged by Steve Good
Keyboard & Programming: Steve Good
Bass: KIYO (from can/goo)
Chromatic Harp: 佐野聡 (from Bacchus)
Mixed by 稲垣祥一郎
会いたい
Produced by 鎌田俊哉
Arranged by 石塚知生
Keyboard & Programming: 石塚知生
Bass: 工藤毅
Mixed by 秋元秀之
TWELVE
Sound Produced & Arranged by 葉山たけし
Keyboard & Programming: 葉山たけし
Drums: HIDE (from can/goo)
Bass: KIYO (from can/goo)
Back-up Vocals: Ko-saku
Mixed by 諸鍛冶辰也
Mastered at BIRDMAN MASTERING ROOM
Produced by 長戸大幸
Teenage dream: (P) 1995 B-Gram RECORDS, INC.
このまま君だけを奪い去りたい: (P) 1994 B-Gram RECORDS, INC.
翼を広げて: (P) 1993 B-Gram RECORDS, INC.
君さえいれば: (P) 2003 GIZA studio / GIZA, INC.
永遠をあずけてくれ: (P) 1994 B-Gram RECORDS, INC.
このまま君だけを奪い去りたい: (P) 1993 B-Gram RECORDS, INC.
手ごたえのない愛: (P) 2003 GIZA studio / GIZA, INC.
遠い空で: (P) 2003 GIZA studio / GIZA, INC.
2005年7月11日放送のbayfm「IKE-IKE-FOREST」15回目で、セルフカバーアルバムを出すことになったと話している。
セルフカバーアルバムのレコーディングの準備を始めた。池森さんはまずマイク選びから。「ノイマンU67」というマイクでほとんど録る予定。【2005年7月25日放送のbayfm「IKE-IKE-FOREST」17回目より】
デビューしてから12年が経ち、干支を一周した。新しい周期に入り、セカンド・デビューを記念する作品を作ろう
というプロジェクトのもと、スタッフとともに生み出したのが「セルフカバー」というコンセプトだった。【『月刊Songs』2005年12月号(ドレミ楽譜出版社)、p.29】
デビューした年が1993年、酉年。今年は2005年、12年たってまた酉年を迎える。そのことに、10周年の時よりもすごく意義を感じた。だから2005年は意義ある年にしたいという話をずっとしていた。昨年(2004年)のカウントダウンライブを終えてから、メンバーはいつも通り曲を書いたり、試行錯誤を重ねていた。「第二のデビューの年だから、三人ともソロ作品を出そうか」という話もあった。ソロ作品のための曲を書いた時期もあった。結果的に「三人ともソロ作品を出す」ということにはならなかったが、山根さんはソロ作品を出した。ただしファンクラブ限定販売。【2005年10月3日放送のbayfm「IKE-IKE-FOREST」27回目より】
そうこうするうちに、「セルフカバーはどうか」という話が出た。皆の心にぴんと来るものがあった。やはり、今も活動を続けられているのは、デビュー曲があり、過去の自分たちを支えてくれるものがあったから。それを認識して、ただ曲を集めてベストアルバムを作るのではなく、今の時代のニーズに合うものにしたり、プロデューサーを迎えてDEENの新しい部分を引き出してもらったり、自分たちにもう一度プレッシャーを与えて新しいものを見つけたい。その思いから「セルフカバーアルバム」を作ることにした。【2005年10月3日放送のbayfm「IKE-IKE-FOREST」27回目より】
ベストアルバムなので「DEEN The Best」というタイトルは普通。だが「キセキ」は漢字ではなくカナ表記。この「キセキ」には「奇跡」と「軌跡」の二つの意味が込められている。自分たちが音楽活動を続けられていることは「奇跡」。そしてこれはデビューから今までの「軌跡」をたどった作品である、ということ。【2005年10月17日放送のbayfm「IKE-IKE-FOREST」29回目より】
このアルバムの半数以上の曲はリズムトラック(ドラムとベース)を同時に録音した。「翼を広げて」と「夢であるように」はさらにピアノとギターを加えて同時に録音した。【『DEEN The Best キセキ』のセルフライナーノーツ】
田川さんは、ライブでは何度も演奏しているがレコーディングは初めてという曲もあり、二人とは少し違う気持ちで臨んだ。――田川伸治がいるDEENの「Memories」は、当時の曲よりもっと良いって言ってもらえるようにという意気込みはありました。
【無料冊子『けむナビ』2006年1月号】
これまで一緒に制作したことがないアレンジャーを楽曲ごとに起用した。客観的に見られるアレンジャーを立てたことによって、自分たちがどう見られているかを知ることができたという。【『CDでーた』2005年12月号(角川書店)、p.112】
制作に4ヶ月ほどかかった。長くなったのは、多忙な方々にお願いしたからでもある。【『月刊Songs』2005年12月号(ドレミ楽譜出版社)、p.29】
池森さんが中学校を卒業するくらいのときに安全地帯が大ブレイクしていて、玉置さんの歌が大好きだった。レコードを買うと諸鍛冶さんの名前があって覚えていた。「ひとりじゃない」のリアレンジを松浦さんに頼んだところ、松浦さんは「エンジニアは諸鍛冶さんっていう人じゃないとやらない」という話で、池森さんたちは驚きつつも大歓迎だと言って初めて諸鍛冶さんと会った。【2007年4月23日放送のbayfm「夜カフェdeen」69回目より】
ファンクラブの会報 (Vol.43) で「想い出の1曲」を募集した。それを参考に収録曲を決定した。【会報『DEENIM』Vol.44(2005年発行)、pp.8-9】
以下、「想い出の1曲」のアンケート結果。【会報『DEENIM』Vol.44(2005年発行)、p.9】
初の全曲新録音 究極のベストアルバム!
ファン投票をもとに、メンバーが選曲!
デビュー12年の感謝をこめたメモリアルベストアルバムです。
代表曲を完全網羅!ミリオンヒット含む13曲に、新曲「TWELVE」と韓国ドラマ『天国の階段』の主題歌「会いたい」のカヴァーを収録した全15曲。
【CDに付属の帯より】
宣伝文句は、胸にディーンと来る。
【『DEEN The Best キセキ』のちらしより】
田川さん曰く、11年後にして、初の正常進化版
。【『DEEN The Best キセキ』のセルフライナーノーツ】
山根さんが大好きな曲の一つで、自分でリアレンジしたかったという。淡い青春の思い出をピアノの音色で表現している。また、壮大なオーケストレイションをアレンジすることは、山根さんのかねてからの願望でもあった。【『DEEN The Best キセキ』のセルフライナーノーツ】
Baby Booとはラジオ番組で初めて会って以来、イベントなどで会うたびに共演したいと話していた。【会報『DEENIM』Vol.44(2005年発行)、p.11】
2004年9月9日の「坂本九音楽祭」に出演したとき、Baby Booも出演していた。その時の彼らのパフォーマンスがすごく印象に残った。今回「永遠をあずけてくれ」をアカペラにしたらどうかという話が出たとき、すぐにBaby Booの名前をあげた。彼らは快く引き受けてくれた。【2005年11月21日放送のbayfm「IKE-IKE-FOREST」34回目より】
クラシックスシリーズでもアカペラアレンジだったため、栗林誠一郎さんが歌う「永遠をあずけてくれ」で唯一田川さんのギタープレイを聴くことができる。【会報『DEENIM』Vol.45(2005年発行)、p.11】
オリジナルの瑞々しいアコースティック・サウンド
は残しつつ、ロックテイストあふれる曲に生まれ変わった。【『DEEN The Best キセキ』のセルフライナーノーツ】
実際に録ったギターソロはもっと長かった。作品ではその後半部分を使用している。何パターンか録って、そこからアレンジャーやプロデューサーに選んでもらったためである。【無料冊子『けむナビ』2006年1月号】
曲の最後は、ミックスダウンの際にフェーダーで絞ることを想定して、長めに伸ばしておいたらそのままにされてしまいました(笑)。
(田川さん談)【会報『DEENIM』Vol.45(2005年発行)、p.11】
AORテイストのダンサブルな曲になった。【『DEEN The Best キセキ』のセルフライナーノーツ】
岩田雅之さんは、DEENを意識せず感じるままにアレンジしてくれた。【『CDでーた』2005年12月号(角川書店)、p.112】
テーマやサビ中のリードギターはワンラインだが、二本重ねている。ギターソロは一本のみ。【会報『DEENIM』Vol.45(2005年発行)、p.11】
池森さんはレコーディングのとき、ローマ字で書かれた歌詞を見ながら歌った。すると歌がちゃんと聞こえてきて、歌詞も伝わりやすくなった。【『CDでーた』2005年12月号(角川書店)、p.112】
今回のVersionはここ数年あたためていたもので、一昨年のツアーでも近いアレンジのものがパフォーマンスされており、CD化の声が多数よせられた楽曲。
(一昨年 = 2003年)【Club.DAM「[特集] DEEN」、http://www.clubdam.com/karaoke/feature/deen/index.html、2005年12月】
アルバムの中で唯一、発売前にライブで披露したことがある曲。オリジナルよりもこちらのほうが、曲を書いたときのイメージに近い。【『CDでーた』2005年12月号(角川書店)、p.112】
ギターソロは《最初から最後までずっとツインでハモってる》というのを以前からやってみたくて、この曲に取り入れてみました。
(田川さん談)【会報『DEENIM』Vol.45(2005年発行)、p.11】
原曲は韓国ドラマ「天国の階段」の主題歌。【『CDでーた』2005年12月号(角川書店)、p.112】
プロデューサーの鎌田さんが、すごくいい曲なのでいつか誰かでカバーしてみたいと思っていた。そのとき偶然DEENから次お願いしたいという話がきた。鎌田さんは、DEENにはこの曲が絶対合うと思ったらしく、「この曲をカバーしてみたいんだけど、池森くん絶対合うからやってみようよ」と言ってくれてカバーすることになった。【2005年10月26日放送のbayfm「BAY COMFORT」より】
DEENは、日本語CD解禁後の韓国で初めてライブを行った日本のアーティスト。その時の感謝を込めて、この曲を収録した。【Club.DAM「[特集] DEEN」、http://www.clubdam.com/karaoke/feature/deen/index.html、2005年12月】
田川さんはレコーディングのときに曲の世界に入る
という経験を初めてした。ブレス音やペンダントがぶつかった音がかすかに入ってしまったが、あの感覚はもう二度とないだろうと思いOKにした。【『月刊Songs』2005年12月号(ドレミ楽譜出版社)、p.29】
作品名 | 備考 |
---|---|
11th album: DEEN The Best キセキ | |
8th DVD: BEST of DEEN キセキ <LIVE COMPLETE> | ライブ映像 (Break10) |
織田哲郎さんと葉山たけしさんのコンビがあったから今のDEENがあると思い、新曲を書いてもらった。【『CDでーた』2006年6月号(角川書店)、p.94】
デモテープの段階ではバラードだった。今回のアルバムはバラードが多かったので、ミディアムテンポにするなどアレンジを少し変えた。【無料冊子『けむナビ』2006年1月号】
アレンジャーの葉山たけしさんはDEENの作品を振り返ってから編曲に臨んだという話を聞いて、田川さんも約八年間使っていなかったギターを鳴らすなどした。【会報『DEENIM』Vol.47(2006年発行)、p.2】
曲の最初と最後の波の音のSEは、DEENと葉山たけしさんが超えてきた12年の時空の波をイメージして入れたもの。川島だりあさんは、12周年のDEENを思い描いて作詞した。【Club.DAM「[特集] DEEN」、http://www.clubdam.com/karaoke/feature/deen/index.html、2005年12月】
作品名 | 備考 |
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11th album: DEEN The Best キセキ | |
8th DVD: BEST of DEEN キセキ <LIVE COMPLETE> | ライブ映像 (Break10) |
19th album: ALL TIME LIVE BEST | ライブ音源 (Break10) |
19th album: ALL TIME LIVE BESTの特典 | ライブ映像 (Break10) |
28th album: Another Side Memories ~Precious Best Ⅱ~の特典 | ライブ映像 (COUNTDOWN2015) |